私も立派な中高老年層に突入しました
常日頃思うことは、長生きすることよりも健康寿命を望むし、健康寿命よりも認知症にならない生涯を願います
日頃から脳の健康状態を維持するために脳トレを心がければ認知症を完全に防げるか
というと必ずしもそうでもないのが悩ましい![]()
認知症と深く関わってくるのが「睡眠」のコンデションだといわれると…果たして自分が熟睡できているかどうか分かりにくいです
世界初「睡眠医学」の研究は、スタンフォード大学研究所が有名です
・脳・身体・精神を最高のコンデションに整える質の高い睡眠は、眠り初めの90分で決まる ![]()
・睡眠中は、自律神経や脳内化学物質、ホルモンが休みなく働いている
・ 深いノンレム睡眠で記憶を整理して定着させる(いつ、どこで、何をしたかエピソードの記憶)が固定される。嫌な記憶が消去される
脳の老廃物をとる『脳脊髄液』のなせる神業
・『脳脊髄液』150cc:1日4回入れ替わる。
・古いものが排出されるとき、脳の老廃物も除去される。
アルツハイマーになりやすい遺伝子アミロイドβが溜まりやすくなる。その隙間をぬって脳組織の深部まで脳脊髄液が流れ込み、アミロイドβや老廃物を洗い流す ![]()
この脳脊髄液による、脳老廃物の洗い流し作用は、寝ている間に盛んになることが最新の研究でわかっています。
眠りを妨げるパターン
✖️スマホ、携帯のブルーライトは脳を刺激する
✖️寝る前のストレッチは脳が能活動するので眠りを遠ざける
✖️寝る直前の全身浴は避ける。42℃以上のお風呂は交換神経を刺激する
寝る直前にお風呂に入ると、深部体温が上がりすぎてしまい、眠りにくくなることがある。
人間の体温は覚醒時より睡眠中の方が温度を下げて臓器、筋肉、脳を休ませる(深部体温)下がると眠くなる
<睡眠不足のリスク>
・インスリンの分泌が悪くなって血糖値が高くなり糖尿病を招く。
・食べ過ぎを抑制するレプチンというホルモンが出ず、太る。
・食欲を増すグレリンというホルモンが出る
・交感神経の緊張状態が続いて高血圧になる。
・精神が不安定になり、うつ病、不安障害、アルコール依存、薬物依存の発症率が高くなる。
・1日1時間以上の昼寝は認知症のリスクを高める。
Q . 脳脊髄液の流れを良くしたい!どうすればいいですか?
1. 良質な睡眠を確保する
2. 姿勢を正しく保つ
姿勢の歪みは、脳脊髄液の循環を妨げる原因となります。
特に、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用による猫背やストレートネックに注意し、正しい姿勢を意識することが大切です
3. 仙骨を刺激する体操を行う
骨盤内の仙骨を刺激することで、脳脊髄液の循環が改善されるとされています
具体的な体操方法については、専門家の指導のもとで行うことをおすすめします
4. 適度な運動を取り入れる
全身の血流を促進する適度な運動は、脳脊髄液の循環にも良い影響を与えます
ウォーキングやストレッチなど、日常的に取り入れやすい運動を継続することが推奨されます
5. 専門的な施術を受ける
「脳脊髄液調整法」は、体液の循環を改善し、自律神経の働きを整えるといいます。私は施術方法の種類や方法を知りませんが、信頼できる専門家を選ぶことが重要です
- 頭蓋骨の調整は、カイロプラクティックやオステオパシーで、脳脊髄液の流れを改善する
- 頭蓋骨のつなぎ目の部分が微妙に動いており、その部分に軽く触れる手技で脳脊髄液の流れを促す。
私がお勧めする導眠作用を促す精油(エッセンシャルオイル)のご提案
ラベンダー
ストレスや不安を軽減するだけでなく、興奮している神経を沈静する作用がある。




