帆柱山特別レース後コメント | (仮)1200m考察

帆柱山特別レース後コメント

1月21日(土)
【帆柱山特別】(小倉)~レース後のコメント

1着 コスモシンドラー 武幸四郎騎手
「ゴチャついた馬群の中ではなくポツンと一頭で追走できたのが大きかった。落ち着いて折り合いもついたし楽な競馬だった。ずっと今日のような競馬をしたかったんだけど、教えてきたことがようやくできました」

2着 ラストモア 二本柳壮騎手
「手応え抜群で突き抜けるかと思ったけれど、勝ち馬の方が力が上だった。自分の馬も33秒台の脚を使っていると思うけどね・・・」

4着 ケイウンバクシン C.ルメール騎手
「外枠でずっと外を回らされたのが痛かったね。4コーナーではいい手応えだったんだけれど・・・」

5着 コスモフォーチュン 藤岡佑介騎手
「スピードがあるし、力もあるけど、きちんとしたスタートを切ることができなかった。それが痛かったね」
 
 
(ラジオ日経)