毎年、2月のこの頃に開催される佐伯の博光会の林鶴畔先生の社中展【第43回青楓書道展】を... この投稿をInstagramで見る 毎年、2月のこの頃に開催される 佐伯の博光会の林鶴畔先生の社中展 【第43回青楓書道展】を佐伯まで 観て参りました。 今年のテーマは 【萬葉集】 会場入り口にて【青楓のうた】の屏風がお出迎え💕 会場ど真ん中に【令和】の大作がー。 そして④⑤は バレンタインデーに娘さんから頂いたチョコレートの箱があまりにも綺麗だったからと箱の中に書を書いて入れていて とってもラブリーな感じー💖 ⑥⑦は 萬葉集の中の長歌を除いた2210の歌を書かれていて圧巻です😍 ⑧毎年 出品されているカレンダーも素敵です。 ⑨石飛博光先生の賛助作品と 今年の石飛先生からの年賀状も額装されていて・・・。 毎年この時期にされている社中展も 今年で43回目。頭が下がるばかりですねー❣️ 【第43回青楓書道展】は佐伯トキハインダストリーにて明日まで開催です。 どうぞ、佐伯の春を感じに是非行かれて下さいませー💖 Shunyo(@shunyo215spring.yoo)がシェアした投稿 - 2020年Feb月22日am1時58分PST