蛍と言えば昨年の第70回記念展の出品作品も蛍を題材にした短歌を選んで書いてました【う... この投稿をInstagramで見る 蛍と言えば 昨年の第70回記念展の出品作品も蛍を題材にした短歌を選んで書いてました🎵 【うす闇に抱えてゆけば 水の邊に瑠璃光となる身の蛍かな】 清田由井子のうた 叙情的に 淡墨で書き上げました❣️ 有り難くも昨年の第70回毎日書道展の近代詩文書部におきまして初当番審査の大役をおおせつかり、私に とっては一生忘れられない展覧会となりました。 その 毎日書道展 70年の歩みの図録とDVDが過日 送られて来ましたよ! 実行委員長だった我が師、石飛博光先生が 当時の天皇、皇后両陛下のご案内役を務めらたのですねー😍 佐藤錦を送って下さった山形のS先生に やっと連絡取れて安心しましたー💓 なんと 全く地震に気付かず携帯電話を鞄に入れたまま 爆睡されていらしたとか💦💦💦 S先生〜かなりの 大物ですね😆 でも ほんとに心配しましたよー😥 さて、いよいよ今月末、毎日展受賞作品が決定されますね! 出品作家さんの元に 吉報が届きますように🙏 そしてS先生、 来月 毎日展の頃、東京でお逢い出来ると良いな💘 #昨年度 #第70回毎日書道展記念展 #近代詩文書部 #初当番審査員 #中村春蓉 #第71回毎日書道展 #毎日書道展70年のあゆみ Shunyoさん(@shunyo215spring.yoo)がシェアした投稿 - 2019年Jun月20日am6時45分PDT