＊めいらく師匠と藝蘭急行さんの素敵な印＊

皆さぁーん、すっごく久々ですが

お元気ですかー？

素敵な出逢いは ありましたかー？

shunyoちゃんは ブログで仲良くさせて頂いてる

奈良在住、めいらく師匠と 広島在住、藝蘭急行さんに それぞれ素敵な印を刻して頂いたので

皆さまに ご紹介したくて 大分の西村社中、【西春社】の毎月の競書誌10月号の近代詩のお手本書きをしましたよー

先ずは半紙作品から。

【悠久の大河を跨ぐ 鰯雲】

                         宮川 迫夫の句

横書き作品用に【春蓉】と左から右へ刻して頂いた 藝蘭急行さんの素敵な印。

アップで見るとー🎵

ほら こんなに素敵

そして縦書きバージョンも

実は これ。

以前、のりぃーさんが 藝蘭急行さんに 刻して頂きblogで ご紹介されていて

一目惚れしたshunyoちゃんが 注文したと言う印ですよー

そして、こちらは めいらく師匠の これまた素敵過ぎる印

こちらは前に刻して頂いていた印で今回 やはり横書き用に左から右に【春蓉】と刻して頂いた印もありますよー

そして半切作品は

こちら

【曼珠沙華 師を戀ふ 野火の連綿と】

                                 福永 尚子の句

ひとつだけ、曼珠沙華を大きく書いて 下に俳句の全文入れてみたよー

こちらの印は 半紙に捺した印の大きいサイズを今回、めいらく師匠に刻して頂きましたよー

ほんとに 素敵だわー

めいらく師匠、藝蘭急行さん、

今後とも どうぞ よろしくお付き合い下さいませねー

でぁでぁ、次回のshunyoちゃんのblogの更新はいつになるか わかりませんが

皆さま

今日も素敵な出逢いが ありますようにー

                                     ☆shunyo☆