『好きだから
すきと言える
単純な恋がして
みたい 』
銀色夏生の詩より
皆さん…こんばんわ(^-^)今日も昼間はポカポカ
陽気でしたね(^^)v
でも明日の夜から
お天気下り坂らしい
ですよ(;^_^A
さてUpしました作品は
私の作品ではなく
師匠、石飛博光の作品
ですよ(^-^)
我が師匠はこんな
若々しい詩文書も
お書きになるんですぅ♪
実はこの作品まだ
shunyoちゃんが東京に
いる頃…自由課題の
作品として書いて
師匠にお見せした所…
『おっ♪shunyoちゃん
…これ、いいねぇ～
本に載せるお手本として
頂こうか…』
と お書きになられ
下書きとして書いた
作品を私に下さいました
(*^_^*)
それを私が勝手に
表装したので…
よく見ると 落款印が
してありませんよ(笑)
今shunyoちゃんは
いつ、ここに師匠の
赤い紅を差して
頂こうかと…虎視眈々
と狙っているのであった
・・・・・・・まる・・。。
好きだから すきと
言う 単純な恋
若い皆さん 是非
して下さいね～＼(^O^)／
・・・・えっ？
・・shunyoちゃん？
もう そこまで若くない
ですからぁ～ (~ヘ~；)
では若いと思う方
素敵な恋♪して下さいね～
(。≧∇≦。)
☆shunyo☆