待望(?_?)のPart2です

可愛いたった1人の
姉の様な妹と美味しく
イタリアンLunchを
終え上機嫌で帰る事に…


別府から我が家の
マンションまでは
15分位…あたし3:30
から自宅マンション
の多目的ホールで
書道教室してるの…
一時間はゆっくり
出来るな(^^)v


マンションに着き
妹の車のトランクから
お互い買った物を
取り分け…満面の
笑みで
『お疲れぇ~
今日はありがとね』…。ふぅ~さぁ1時間
ゆっくりしよ…お腹も
いっぱいやし…ん?!

あれっ?鍵は?鍵が
ないやん( ̄□ ̄;)!!
何度バッグをひっくり
返しても…か…か…鍵が
あらへぇ~んΣ( ̄□ ̄;)

まさか?

すぐに妹の携帯にかける……出て出て…お願い!!
早く電話に出てぇ~(><)

でも虚しくコール音が
鳴り続くばかり…

あ~マナーモードに
してるんやぁ…最悪やしぃ…

諦めてすぐに実家の
母に電話!!
幸いな事に妹は実家
の隣に住んでる!


しばらくして母から
『あった。あった!
トランクの中に((笑))
すぐに私が持って
行ってあげる』


ホッとしたのも束の間
頭の中に不安がよぎる
…来るぞ!来るぞ!
来たぁ~~~~~~~
って織田裕二じゃないよ
(><)

妹からの悪魔の囁き
の様なメールが…
『あんたバカァ(^ω^)
この暑いのに家にも
入れんでどこにおるん』
ふん(T_T)ど~せ
あたいはドジで間抜けな
亀…もとい兎さ(><)
(><)(><)


結局あたし全く休憩
なしに仕事に…
ふぅ~疲れた(;^_^A

ほんとに天国から地獄
の1日でした(ノд<。)゜。