そして、




お勉強事情。




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小学校低学年の頃に流行っていた公文。



公文では各教科、
とにかくどんどん好きなだけ
レベルを進めていくことができる方式だった。


ゲーム感覚で解けてしまうことが楽しくて
算数が異様に得意になった。
小3で中学2年生の内容まで進んだことで
高進度賞という賞をいただく。





公文での成績のせいか、
小学校高学年になってからは、
親がとても良い塾に通わせてくれた。




そこでも成績がぐんぐん伸びたことで、
近くの塾だったのが
遠くの特進クラスに入れられ、
周りから期待をとても寄せられる。




親と塾の講師の言うがまま
関西の某有名中学を受験し
その3校とも見事に失敗し、

すごく落胆された。勝手に。
すごく文句を言われた。「期待してたのに。」
すごく慰められた。「残念だったね。」




私は
全然残念じゃなかった。


いくら難しい問題が解けたところで
目標がないとこんなにも結果空っぽなのかと
生意気にも思った自分。







そのことがあってから、
高校受験は目標を自分で決めて
そこに向かってやろうと意識しだす。




今の指導理念はここがハッキリとした原点。



私と関わってくれる大事な生徒さんには、
どんなに小さなことでも
自分で考えて、
自分で決めて、
自ら行動して、
どんなに失敗したとしても
その中身ある力強い人間力をどんどん手繰り寄せてほしい。
そう思う。






親の転勤・旅行が多く飛行機に乗ることが多かったため
スチュワーデスになることを夢見ていたこと、
ただの反抗期からか
とにかく親元から一刻も早く離れたいと思って
勉強漬けの毎日を送ったこと。



このことから


インターナショナルスクール。
学生寮がある。


この条件の関東圏の3校を受験させてもらい、
3校とも合格。





第一志望だった都内の高校に入学。
そこで創作ダンス・恩師に出逢った。




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目標を達成して新しい世界に飛び込めたことで
勉強をまったくしなくなって
面白いくらいに成績優等生から劣等生へガラガラガラ。


っていうのは内緒の話。