…なんだ。
つながってたんだ。
ふと気づけたの。
ずっとずっと自分の立場とほんとの自分との境目に
困って困って動けてなかった。
営業スマイル出してる自分と
素で人に対して接する自分とがうまく一致しなくって
ずっと人に嘘をついてるような気がしてたんだ。
無理な営業スマイルで心がどんより疲れて、
素の自分はほんとにこれでいいのかと
素を出したいはずの相手には激しい感情ばかりであたって
そうやって確かめていた。
自分が自分を許せてないのに人に委ねてたんだもん、
そりゃ上手くいくはずないよ。
へたくそだったんだ。
迷子だった私を救ってくれた原点は今の親友だろう。
その親友のおかげで素の自分をやっと出せて認めることが出来た。
素で人に話してもいいんだ、大丈夫なんだってやっと思えた。
どんなに激しい喧嘩をしても、
その人を想ってのことだったのなら大丈夫なんだ。
本音を隠して自分だけでいきがってちゃ何にも進まなくって、
芯で人にぶつかっていかなきゃ信頼関係なんて築けないんだ。
当たり前のことが出来ず
怖がって逃げてた。
そっか、
立場と本音の共存を探して私は最近ずっと歩いてたんだね。
去年の夏の挑戦、がむしゃらに「自分」だけで終わってしまった。
本音を隠し、完全燃焼なんて出来てなかった。
もやもやして終わった。
そしてすぐ後に、異国で共存共有することの楽しさを知った。
伝わるものは伝わっちゃうんだなって。
幸せだなって。
それで最近やっとね、その答えが出たって感じるんだよ。
つながってたこの流れ。
全部周りのおかげだった。
いま感謝しかない。
立場とか本音とか気にすべきじゃなかったんだよね。
立場って言ってる時点でどこかそこから逃げてて、
同じところにいるメンバーをきっと外から見ちゃってたんだよね。
立場は誰にだってあるけど、うまくサポートし合って、
そのみんなで動いて共有していることを良くするために、
それぞれの価値観でのいろんな意見を出し合えるように
切磋琢磨していけばいいんだね。
なにやってたんだ私。
でも、いま気付けて良かった。
これからやっとだね。