あわれ、玉虫くん | 星が語る『Star』~Astrology Cafe~

あわれ、玉虫くん


玉虫
家の前で、お亡くなりになっていた玉虫くんです。


家の裏手の木のあたりを、日中に入浴中、ぼんやりと眺めていると、キラキラ虹色の光輝を放って見えているので、玉虫くんたちが、おびただしく、住まうのであろうと推察していましたが。


亡骸を発見したことで、虹色の光芒が幻でなかったことが証されて、ちょっと、安心です。