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家の前で、お亡くなりになっていた玉虫くんです。
家の裏手の木のあたりを、日中に入浴中、ぼんやりと眺めていると、キラキラ虹色の光輝を放って見えているので、玉虫くんたちが、おびただしく、住まうのであろうと推察していましたが。
亡骸を発見したことで、虹色の光芒が幻でなかったことが証されて、ちょっと、安心です。