
金週もどこかに行ってしまいましたね

また仕事漬けの毎日、
頑張ります





前に、Cubaseを利用するに至った記事を
書きました。
そう、
親しい知り合いに、
当時まだドイツにあったSteinberg 社製品の、
日本語訳版を制作する会社に勤めていた人がいて、
まー、当たり前のようにCubase を
勧めてもらった訳です

DTMをやるには、オーディオインターフェイス
が必須なんだよ、
とか、
オーディオインターフェイスには
ASIOと言う機能が搭載されていて、
それは既に世界標準化していて、
そのASIOと言う規格も、Steinberg が開発したんだよ、
とか、コンコンとSteinberg の凄さを
聞かされました(笑)
ASIO?





その時初めて聞いた言葉でしたね(笑)
オーディオ機器を鳴らして、パソコンに入った音はPC内で処理され、スピーカーなりヘッドホンなりに出力される。
その処理に時間が掛かるため音が遅れて
出てくるんですよ。
それをレイテンシーって言うんですよ。
レイテンシー?
これまた初めて聞く言葉(笑)
うーむ、
なるほど、Cubaseだけ買っても、
オーディオインターフェイスが無いと録音は
出来ないようです。
まずは、Cubase SE3を購入

で、その知り合いが「もう使ってないので
あげますよ」と好意で頂いたのが、
M-AUDIO 社の、Audiophile USBでした。
めでたく、DTMデビュー

頂き物なので大きな声では言えませんが、
音質はかなり良くなかったです





でも、結局はこれでずっとやってました。
その後、Cubase SE3から、
Cubase 5にアップ、
そして、今に至っています

ちなみに、
その知り合いの方から、
こんなのも貰ったんですよ

そう、REASON、です(^ ^)
と言ってましたね。
ケースには「NOT FOR RESALE 」
転売禁止?
これは面白そう、とインストールして
しばらく使ってたんですが、結局はパソコンの
スペック不足だったり、Cubase の方が
初心者の自分には取っ掛かりが良かった事もあり、
パソコンを買い換えたあとは、
もうインストールもしないで、箱のまま
クロゼットにしまいっ放し

背面の線を繋ぐときに線が揺れたり、
なかなかニクい演出があったり、
結構面白かったのを覚えてますね〜〜(^ ^)
Win環境で、一通り網羅できるCubase、
あ、今はMacも大丈夫ですが
、

ProToolsは商業ベース、ってイメージが
強いし、あまり興味無いですね〜
SONARはRoland、国内メーカーだし、
操作性他、おそらく使い易いのかな、
と言うイメージ

今出入りしている音楽事務所の作家さんも
SONARを使ってますね。
Rolandは、色々に期待を裏切らないよね、
みたいな安心感はありますね(^ ^)
それにしても、
約一年半毎にバージョンがアップしていく
Cubase、、本当に面倒です。
こればかりは仕方ないですね




