Steinberg Cubase (^ ^) | HARUKI 御朱印と音楽のブログ♪

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オリジナル音楽と御朱印巡りのブログを書いて行きます。

音楽はDTM、DAW、オリジナル曲、
DAWはSteinberg Cubase Pro9を使っています(^^)
御朱印は東京と関東近県の神社、神宮など(^^)

こんにちはウインク

金週もどこかに行ってしまいましたねチュー
また仕事漬けの毎日、
頑張ります爆笑爆笑爆笑


前に、Cubaseを利用するに至った記事を
書きました。

そう、
親しい知り合いに、
当時まだドイツにあったSteinberg 社製品の、
日本語訳版を制作する会社に勤めていた人がいて、
まー、当たり前のようにCubase を
勧めてもらった訳です口笛

DTMをやるには、オーディオインターフェイス
が必須なんだよ、
とか、
オーディオインターフェイスには
ASIOと言う機能が搭載されていて、
それは既に世界標準化していて、
そのASIOと言う規格も、Steinberg が開発したんだよ、
とか、コンコンとSteinberg の凄さを
聞かされました(笑)

ASIO?びっくりびっくりびっくり

その時初めて聞いた言葉でしたね(笑)

オーディオ機器を鳴らして、パソコンに入った音はPC内で処理され、スピーカーなりヘッドホンなりに出力される。

その処理に時間が掛かるため音が遅れて
出てくるんですよ。
それをレイテンシーって言うんですよ。

レイテンシー?
これまた初めて聞く言葉(笑)

うーむ、
なるほど、Cubaseだけ買っても、
オーディオインターフェイスが無いと録音は
出来ないようです。

まずは、Cubase SE3を購入ウインク

で、その知り合いが「もう使ってないので
あげますよ」と好意で頂いたのが、
M-AUDIO 社の、Audiophile USBでした。

{237D69A0-4568-4441-8C33-68E5746D058B}


これです爆笑

めでたく、DTMデビュー口笛

頂き物なので大きな声では言えませんが、
音質はかなり良くなかったですびっくりびっくりびっくり

でも、結局はこれでずっとやってました。
その後、Cubase SE3から、
Cubase 5にアップ、
そして、今に至っています口笛


ちなみに、
その知り合いの方から、
こんなのも貰ったんですよ爆笑

そう、REASON、です(^ ^)
{0512C681-DF26-47DA-B5E3-B1BBCA576DA5}

{18076974-DBE3-4B8A-B0FA-F97D3DB4B2FF}

{067AA5AA-E2B7-4D80-906F-2B3A1597F977}

{EDD7E008-F6AC-4901-A9AA-9EA2F584AAD6}

{926BB434-A48E-4AA1-8076-6DD39E97834B}

非売品で、普通は手に入らない、
と言ってましたね。

ケースには「NOT FOR RESALE 」
転売禁止?


これは面白そう、とインストールして
しばらく使ってたんですが、結局はパソコンの
スペック不足だったり、Cubase の方が
初心者の自分には取っ掛かりが良かった事もあり、
パソコンを買い換えたあとは、
もうインストールもしないで、箱のまま
クロゼットにしまいっ放し爆笑

背面の線を繋ぐときに線が揺れたり、
なかなかニクい演出があったり、
結構面白かったのを覚えてますね〜〜(^ ^)

Win環境で、一通り網羅できるCubase、
あ、今はMacも大丈夫ですがニコニコ

ProToolsは商業ベース、ってイメージが
強いし、あまり興味無いですね〜

SONARはRoland、国内メーカーだし、
操作性他、おそらく使い易いのかな、
と言うイメージ口笛

今出入りしている音楽事務所の作家さんも
SONARを使ってますね。

Rolandは、色々に期待を裏切らないよね、
みたいな安心感はありますね(^ ^)


それにしても、
約一年半毎にバージョンがアップしていく
Cubase、、本当に面倒です。

こればかりは仕方ないですねチューチューチュー