ブログの連投が、もはや奇跡に近いHARUKIです





昨日、ベース音源TRILIANについて書きましたが、今日はドラム音源「BFD3」について少し書いてみようと思います(^^)
このドラム音源、TRILIAN 同様、
超絶リアルドラム音源として、
BFD1から大好評(^^)
2を経て、今の3に至っています

こちらも、今更レビューっすか?
感が有り有りですが(笑)、
まず打ち込んでみた印象を書いてみたいと思います(^^)
まー、とにもかくにも音がリアルです





ってか、
プロのドラマーの生音をサンプリングしているので、リアルなのはある意味当たり前、
なのですが、
付属のドラム音源から乗り換えた僕には、とてつもなく素晴らしい音です





打ち込み方法などは、他の方が詳しく書いてますので割愛しますが、
Cubase付属のドラム音源から乗り換えた自分には、ちょっと入力的に取っつきにくい所がありすね





まー、慣れれば大した問題では無いでしょう(^^)
基本的なビート系から、フィルなど、たくさんのサンプルが入っていますが、
そのサンプルにびっくりしました(^^)
まー、普通にドラムを打ち込むと、
普通はジャスト、になりますよね。
しか〜し!
BFD3のグルーブサンプルを見てみると、ジャストから少しズレていたりします





ジャンルによりますが、前ノリだったり後ノリだったり(^^)
なるほど、これならグルーブが出るわ、と感心しきりです





Cubae側で、タイミングをランダムにして、機械的なジャストをわざと外す、と言うやり方もありますが、
それとは根本的に違っていると思います(^^)
だって、プロのプレイヤーがわざと狙って、
前ノリにしたり後ノリにしたりして叩いているんですから(^^)
とは言え、
全部サンプルだと面白くないので、
試行錯誤しながら格闘中です(^^)
今、ちょうど16っぽい曲を制作中なのですが、
ベース音源のTRILIAN と合わせ技で、
かなりノリノリなリズムセクションになってきました〜〜(^^)
今まで何だったんだ、と思ってしまいます(^^)
もちろん、Cubaseの付属音源も決して陳腐な訳ではありません。
が、一度BFD3を聞いてしまうと、もう戻れませんね





更に、サンプルや拡張音源が欲しくなります。
追い追い増やして行こうかな、と思っております(^^)
時代の進歩がすご過ぎて、ついていくのがやっとですね〜〜
日々、精進精進(^^)
最期まで読んで頂き、ありがとうございました




