どうも、こんにちは(^^)
またまた御朱印の紹介ですよ〜〜(^^)
どんどん行きましょう(^^)
今回は、東京都港区 愛宕神社の御朱印紹介です。
テレビでも良く見ますね(^^)
そう、急勾配の石段が名物の、そうです、
あの神社です。
江戸時代、曲垣平九郎と言う侍が、馬でこの階段を駆け登り、境内に咲く梅の花の枝を手折り、更に馬で駆け降り、徳川三代将軍家光公に献上したそうです。
家光公はその優れた馬術を賞賛し、曲垣平九郎の名は全国に轟いた、とする故事から、
「出世の石段」として広く知られています(^^)
さて〜〜、まずは入口の鳥居から(^^)
鳥居の向こうに石段が見えますね〜〜
女性の方は、ヒールは控えた方がいいでしょう。
息を切らし、途中何度か休みを入れ、やっと登りきりました。
現代はビルばかりですが、確かに、なかなかの見晴らしです(^^)
境内は決して広くはありませんが、池があったり、庭園のようになっています(^^)
階段を登り進んで行くと、朱門が静かに出迎えてくれます(^^)