早朝 4時 ![]()
「おはよう・・・
ございまふ・・・
」
やっぱり 眠れなかった ![]()
寝不足と ひどい頭痛で 体調は最悪 ![]()
この頭痛は 寝不足のせい? はたまた高山病のせい?
隣で寝ていた Kさんも頭痛がするという。
Kさん、起きる直前 悪夢にうなされたらしい ![]()
起きたら7時で、「先に行きます」 というメモが置いてあったそうな ![]()
「ひえぇ~~!」 というところで目が覚めたそう。
思わず笑ってしまったけれど、、、ぞっとするぅ~ ![]()
なぜか バブリーSさんだけは よく寝た感があった。
20代女子は、まぁ若いから少々の寝不足くらいは、ね。
そもそも、なぜ 日も昇らない4時に起きなければならないかというと、
出発が5時なのです ![]()
昨日、雷鳥荘 到着後に初めて聞かされ、
皆(少なくとも同室の4人は)、「聞ーてないよっ!」 状態 ![]()
お願いだから 行程表に そー書いてちょーだい![]()
書いてあれば 前もって心の準備もできるというもの。
これ 毎回思うけど、
Cツリさん(ツアー旅行は大体ココ) の行程表って、
アバウトで 時刻がほとんど記載されていない ![]()
(ちょっとグチ)
朝風呂にでも入りたいところだが、もちろん そんな時間はない。
去年の上高地とは違い、
嬉しいことに 電気がこうこうとつく中 身支度を整える。
明るい洗面所で 安心して化粧もすませる ![]()
あ~ 明るいって安心 ![]()
昨夜 配られた 今日のお弁当。
とろろ昆布のおにぎりが ココは富山なんだな~と感じる。
朝食はないから、途中で これをチョコチョコ食べる予定。
ゲキ腹なので 少し食べよーっと![]()
・・・だ、だめだ、止まらない![]()
半分近く食べてしまった ![]()
ガツガツむさぼる ワタシとKさん。 (Kさんゴメンなさい ^^;)
20代女子は少しだけ食べていた。
そんな中、バブリーSさんは 食欲がない様子。
(Sさん、何もお腹に入れなくて大丈夫ですか?)
準備体操をし、5時出発 ![]()
お天気は 曇りだけれど、雨が降っていないから良かった![]()
薄明るいなか、昨日来た道を途中までもどる。
頭痛が治らないので、
昨日教えてもらった高山病対策を実践しつつ歩く。
こまめな水分補給と深呼吸。
吐くことを意識すると深く吸えるので、
静かな山のなかに ワタシの吐く息の音が うるさいww
「ふぅぅぅー
」
赤い花の向こうに見える ガスにつつまれた山々の中に
これから登る雄山があるのか・・・
どうかはわかりませんww
室堂平広場に到着。
最初の休憩 ![]()
これは、日本最古の山小屋らしい。
中は 博物館っぽくなっていた。
トイレもあったみたい。
この建物を よーっく覚えていて下さいね ![]()
特に 左端の石垣と建物の間あたりを。
向こうに見えるのが 今から登る 雄山。
右端の谷間にある 一の越山荘が本当の登山口。
頂上は 雲で見えないけれど、あの中に三つの頂上が隠れている。
雄山の頂上は一番右。
登山口が あんなに遠い![]()
待ってろよ 雄山 ![]()
休憩終了で 出発!
と思ったら 、ひとり着替え中でまだ戻らない。
昨日、添乗員のYさんに注意を受けていたアノ高齢おばサマでしたww
このことも よーっく覚えていて下さいね ![]()
じゃー 気を取り直して 出発 ![]()
雪渓。
いくつか こんな雪渓を渡った。
結構 キチャナイ ^^;
こんな雪渓では、度々すれ違い待ちが発生。
特に帰り道。
(ん?今から向かって大丈夫なの?と思った。)
そして、二回目の休憩の時に その事件はおこった ![]()
ワタシが お弁当の残りを少しツマんでいた時、
「ありゃ~
荷物忘れできた~
」 という声が。
ハイ、例の高齢おばサマです ![]()
さっき 着替えをした小屋の陰に、
財布が入ったポーチを置き忘れたと ![]()
「まぁまぁ、陰だったら盗まれることもないと思うけど・・・」
と、みんなは必死に慰めた。
(だって、どーしよーもないし・・・)
添乗員のYさん、
しばらく悩んだ末に、、、
せっかく渡った 数々の雪渓を戻って行きました ![]()
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走って。。。
あ~、添乗員さんって大変 ![]()
これが 『高齢おばサマ、ヤラかしちゃった件-その2』
さてさて、その3は あるんでしょーか ![]()
その後、後ろ髪を引かれつつも、
仙台から同行した山のガイドさん二人に先導され出発した ![]()
「Yさ~ん、追いつくのを待ってまーす
」
登山口の一の越山荘が 近くなってきた。
遠くに 四角い建物らしきものが見える。
傾斜が少しキツくなってきた。
道には ちゃんと石が敷いてある。
きっと これは大変な作業だったでしょう。
「有料道路の5万円はわかるね」 と、Kさんと二人納得した。
「立山、がっぽがっぽだね~」なんて言ってゴメンなさい ![]()
雄山は 相変わらず雲のなか。
時々 一瞬雲がきれるんだけどな。
あ、添乗員のYさんは 無事に追いつき、
割れんばかりの拍手で迎えられました ![]()
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やっぱ 山男って カッコイイわ~![]()
と、あらためて思いました。
たとえ 外見と声が こぶ平さん(襲名前の) に似ていようとも。
でも この時彼は、災難は続くとはまだ知らない ![]()
あ~、添乗員さんって大変 ![]()
名も無き ワタシが名前を知らない黄色い花。
聞いたかもしれないけど忘れました。
癒されます ^^
一の越山荘がもう目の前。
あと少し![]()
・・・と思ったけれど 見えていて結構遠かった ![]()
しかし、そこはあくまで “登山口” 。
まだ スタート地点にも到着していない。
(③へつづく)













