-2015.4.25 後半-
ここまでの旅の様子はこちらです。↓
那須高原ぶらり旅・出発前~初日前半
那須高原ぶらり旅・初日後半
那須高原ぶらり旅・二日目前半
デジカメの機能の練習も兼ねて
時々 パシャパシャとシャッターを押したりしながら、
誰もいないのをいいことに いっぱしのカメラマン気取りww
つつじが満開の様子を想像しつつ、
哀れ・・・
『八幡つつじ群落遊歩道』 を チョーのんびりと一周した

シーズン前のせいか、ここも人影はまばら。
ひたすら静か・・・・・
という贅沢を 思う存分味わった
木の枝しか見えない、、、という哀れさも帳消し帳消し~^^;
-が
途中 一回だけ その静寂がやぶられた。
一番大きな展望台で
コーヒーなどを飲みつつ ゆったりと 遠く 山々を眺めていた時のこと。
遠くの方からガヤガヤと
広東語ちっくなイントネーションの 大きな話し声が
その瞬間 ゆったり感は 粉々に吹き飛ぶ。
「うっ、ここもか、那須高原よ、、、」 とがっくりきたね
日本全国通津浦々 出没情報は聞いているわよ~~><
「こっちに来るなよ、来るなよぉぉ~
」
と 必死に心の中で祈った
「遊歩道から外れているから 来るとは限らないよね!」
と ジブンに言い聞かせる。
が、、、
彼らはやってきた
吸い寄せられるように 展望台の階段を上ってきた 若い数人の男女。
はぁぁ~
まぁまぁ 想像よりも礼儀正しい若者たちだったが、
「この後もずっと 近くを歩くのはたまらな~い」
と思い そそくさと 展望台を後にした。
そして、一気に距離をあけようと、
今までのダラダラ歩きは何処へやら 速足になる
まぁ、出口も近かったしね^^;
と いうことで、またまた恐怖の『つつじ吊橋』へ戻ってきた。
う~ん、、、
ここを渡らないことには 那須湯本まで戻れない。
しょーがないので、
また オシリをゾワゾワ フワフワ、足をガクガクさせながら
吊橋を渡りきる
帰りは下りなので、那須湯本まで 歩くことにする

でも、“ハイキングマップ”を見ると、
急いで準備した チョー大雑把なヤツね^^;
王道の道を行くと 20分くらい。
・・・今日は まだ歩き足りない感がある。
・・・時間もたっぷりある。
「チョット こっちのハイキングコースを通って
遠回りして戻ろっかな~」
ということに決定
その “大雑把なハイキングマップ” によると、
ゆっくり歩いて2時間くらいらしい。
「まぁまぁ それくらいならイケルっしょ!」

コース入口で
逆方向からやってきた 装備バッチリの初老のご夫婦(多分) に会う。
「この先には何かありますか?」
と聞かれたので、吊橋があることを教えてあげる。
だいじょぶかな~渡れたかな~
二人と別れ、意気揚々と歩き始める
う・・・
しょっぱなから 急な上り。
でも、まだまだ元気なのでダイジョブダイジョブ
「こんな急な山道を登るの 久しぶりだぜぃ、ゼィゼィ
」
などと 息切れさえも笑い飛ばせるほどにねww
可愛ぁいい^^ 途中で パシャリ。
どこまで続くかわからない上りの道を ひたすら無心で登る。
登る。
のぼる。
“大雑把なハイキングマップ” なので アップ・ダウンがわからな~い><
この先には “展望台” があるらしいので、とりあえず そこが第一の目標。
やっと 展望台への標識が見えたー
急な木の階段を上る。
どんな展望台だろー? ワクワク
・・・えっ
上った先に広がる光景に しばし呆然
あー、、、思いのほか 立派な展望台だったww
しかも、ボルケーノ・ハイウェイ沿いなので、車できている人がほとんど。
汗臭いかっこうで ハァハァ息をあえがせているのは
もちろん ワタシだけ

こんな立派な “碑” まである。
『恋人の聖地』 なの??
そういえば、ここ、昨日 ロープウェイへ行くときにバスで通った。
まさか こんな大それた展望台に向かっていたとは あ~知らなんだ
そして ここにもいた
広東語チックな言語を話す彼らが。 また 若い男女数人。
眼下に広がる雄大な景色を楽しんでいた彼ら、、、
塀のすき間から ひょっこりと現れたワタシを
ギョギョギョッ
という眼差しで見ていたワ。
お邪魔してゴメンナサイよ

彼らが眺めていたのとは反対側の景色。
『茶臼岳』などのビューポイントでもある。
ワタシのかわりに 相棒を置いて撮ってみた。
とても立派なトイレがあって ラッキ~
これでまた 心おきなく歩ける。
塀のすき間を通り、またハイキング・コースへと戻る。
次の目標は “滝” 。
おおーぅ
ここからは下りだ。
やっぱり かなりな急こう配。
こんなカンジ。
いまいち 急さ加減が伝わらないケド^^;
そして とても段差が多い。
階段ではない。 自然の段差だ。
ワタシの短い脚では キビシー所が何ケ所かあった。
「ウッ、こ・こ・これは・・・」
という チョー難所が一ケ所あった。
どう見ても ワタシの硬い股関節では無理・・・
あきらめて 地面に手をついて下りれば良いものを、、、
粘土質の土で 手が汚れるのがイヤで
片足を踏み出してしまった
「う”おーっと!こ・こ・股関節がぁー」
いやいや それよりも
「ひねった腰が ツったぁぁぁーー
」
まぁ、大事には至らなかったから良かったけどねww
でも、腰がツった時は 先の行程が不安になったよ^^;
で、そんなカンジで やっと “滝” にたどり着いた。
小さな滝です。
でも けっこう 勢いはある。
マイナスイオンたっぷり(多分) で 癒される。
滝のほとりでコーヒータイム。
酷使した体を ストレッチでほぐす。
休憩時にストレッチすると 筋肉痛にならなくていいのよ~^^ ほんとホント♪
滝でリフレッシュした後は、またハイキングコースへ戻る。
滝へつづく道も これまた 一筋縄ではないのよ~!
ここからは 比較的緩やかな道のりがつづく。
楽ちん楽ちん

周りの景色も だいぶ視界が開けてきた。
そろそろコースの出口が近そー^^
フェンスが見えてきたので、
フェンスの切れ目から アスファルトの道路へ出た。
フェンス沿いに 細い細~い道はあったけどね。 無視ムシ!
そして、何も考えずに アスファルトの道を歩き始める。
これが 失敗だった
歩けど 歩けど どこにも着かない・・・
ここで初めて 不安になる。
この道じゃない
例の大雑把な “ハイキング・マップ” を見ようと
パンツのポケットへ 手を入れる。
・・・ない
歩くたびに ずり上がってくるのを 押し戻していた
あの “ハイキング・マップ” がない。
どこかで落としたか・・・。
別の観光マップを見ても、
今いる場所がどこか 確信がつかめない
しょーがない、
「舗装道路だし いずれはどこかに着くよねー」
と いうことで そのまま歩きつづける。
どーおろっは つづくぅ~よぉ~ どーこまっでもぉ~♪
そんなわけで、
予定よりも エッライ遠回りをして、
無事 那須湯本のバス停・・・ではなく
もっとずーっと山を下った場所にあるバス停までたどり着いた
ま、結果オーライ~♪
ちょうど バスもすぐやってきたので、もぉ そこから乗車~
発射オ~ライ~
途中、昼ごはんとお土産購入のため、
『道の駅 友愛の森』で下車。
屋外イートイン・コーナーで “けんちんうどん” を食べる。
これが けっこう美味しかった^^
いわるゆる “旅のお土産” は あまり売っていなかったので、
駅で買うことにする。
でも、ジブンへのお土産は しっかり買ったよ~

バス待ち中。
ちょうどいい新幹線がないので、とりあえず “なすの” で郡山へ。
この “なすの” が どういう新幹線かよくわからなかったサ~
ジブン用に買ったお土産がこれこれ^^
地ビール 三本セット。
右端に写っているのは、すぐ飲む用に駅で買ったヤツ。
ぷはぁ~
お疲れ、ワ・タ・シ
- おしまい。ありがと^^ -
