「ビブリア古書堂の事件手帖1~4」はこちらをどぞ
最近読んだ小説 2014.1.23- ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)/三上 延

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- ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)/三上 延
待ってました シリーズ最新作
シリーズも いよいよ佳境に入ってきたーってカンジです
今回は、前作くらいから 少しずつ登場している
栞子さんのお母さんが “鍵” ですね
今回、大輔は、意を決して栞子さんへ交際を申し込む。
お~意外とやるじゃん!
だが、「返事は少し待ってほしい」と。。。
「確かめたいことがある」と。。。
栞子さんも 普段のオドオドがウソみたいにキリッとしてる~
どうやら、ずっと 行方不明だったお母さんが関係しているようだ。
そうなのです、
実は お母さん、栞子さんが子供の頃に
お父さん(亡)と妹と栞子さんを置いて出て行ってしまったのです
それ以来、栞子さんは お母さんを憎み続けています。
そんなお母さんが、 前作くらいだったかな??
突然 栞子さんの前に登場し、
時々 思い出したように 栞子さんに付きまとうように
このお母さん、かなり強烈なキャラ。
無類の古書好きで、古書のことになると 冷酷で情け容赦がない。
家族を平気で捨てて、
ずっと 古書を求めて世界中を駆け回っていたらしい。
その間に、夫は 待ち続けて死んだ。
そう・・・
栞子さんは、
「自分もこの母の血を引いている。
いつか自分も、母のように 家族を捨てて出て行ってしまうのではないか。」
と、思い悩み続けているのだった。
そんなところに、母は 容赦なくけしかける。
「あなたも、店なんか閉めて 私と一緒にいらっしゃいよ!
古書を求めて 二人で世界中を旅しましょうよ!!
楽しいわよー♪」
だから、大輔の告白にも二の足を踏んでしまう。
大輔を大切に思っているからこそ、
「確かめなければならない・・・。」- 東京ピーターパン (角川文庫)/小路 幸也

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お馴染み 『東京バンドワゴン』 の作者の作品。
“小路幸也ワールド”
っていうんでしょーか。 。。
とにかく それにヤラレました
かっちょいーお話しです。
是非、先入観なしに読んでみてください
- 東京ピーターパン (角川文庫)/小路 幸也