今日、帰宅途中

「ひぇぇぇぇ~~~っ

という出来事があった。



話しの発端は、さかのぼること1~2年前。

職場があるマンションの近くに、良く利用する細い通路がある。
ひと二人が やっとすれ違うことができる程の幅だ。

ある日、その通路の真ん中ほどに、
チェックのシャツを着た、髪の毛モシャモシャの
一人の男性が立っていた。

私は、たいそう歩くのが速いもので、その男性を通り過ぎたあとに、
「んっ?今の人 何かしゃべってたような・・・?」
と気が付いた。
かぼそい声で オドオドと 「あの・・・あの・・・」
と しゃべっていた記憶があとから付いて来た。
「えっ!もしかして私に話しかけてるの?道でも聞きたいのかな?」
とは思ったが、もうすでに通り過ぎたあと・・・
「ま いっか!」と 無視してそのまま歩き続けた。
(この間2秒の判断)


そして数ヶ月後
また、同じ場所に 同じ人が立っていたのだ!!

あ、同じ人だと気が付いたのは、やはり通り過ぎたあとに
かぼそい声で オドオドと「あの・・・あの・・・」
という声が聞こえてきた時だが・・・。
それを聞いた時、
チェックのシャツを着た、髪の毛モシャモシャの彼の姿が
(そう、またチェックのシャツだった)
目から脳へ伝達され、記憶があとから付いて来て、
「この前と同じ人だ!」
・・・となったわけだ。

さすがに、
「こんな偶然あるかー??」
と、ちょっと気味悪くなり、モチロン無視した。
(この間 またまた2秒の判断)


そして・・・
ナントその後、まったく同じシチュエーションの出来事が
2回もあったのだ
同僚の中で遭遇しているのは、どうやら私だけの様子

これ、どう思います?
一体なんなんだぁ~~
気持ちワルイよぉぉぉ




そうそう、そして今日、
地下鉄を待って 並んでいた時のはなしだ。

“通勤のおとも” の飴をなめようと、包み紙を破っていたら、
横から 身をグイっとのりだし、その飴を覗き込んだヤツがいた。

「ひっ

私の顔と 飴の間に、モシャモシャの後頭部が・・・
いやいや、決して大袈裟に書いているわけではない。
本当に、
私の顔と 飴の間に、モシャモシャの後頭部があったのだ。


・・・・・・


チェック・シャツのヤツだぁぁぁ~~!!
こんなトコにも出没したーっ!
怖いよぉぉぉなく なく なく

それからは、
ひたすら、目を合わせないよう 背中を向け無視 無視
「家まで ついてきたらどーしよーあ゛ぁ゛っ
「違う駅で降りてマクか
とか色々考えて、も~頭の中はフル回転くるくる



-でも、ヤツは
  私の前から去って行った・・・
  地下鉄の車内から去って行った・・・

  手前の駅で降りたのだ



一件落着・・・ なのか