ツナグ (新潮文庫)/辻村 深月
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初めての作家。

名前は聞いたことがあった。
“ ツジムラ シンゲツ ” と読むのかと思っていた。
実は “ ツジムラ ミヅキ ” と読むらしい。

TVコマーシャルを見たことがあるが、
松坂桃李 主演の映画 “ ツナグ ” の原作らしい


一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという
“ 使者 ツナグ翼
そんな人がいる・・・

まるで 都市伝説のように ささやかれているウワサ。
藁にもすがる思いで、
“ 使者 ツナグ翼 に連絡できるという電話番号
さがす人が後を絶たない。
不思議と その電話番号は、
本当に必要としている人の手には渡る・・・

まず、最初の4話は 一話完結になっている。
1・2・4話目は、まあ救いがある終わり方だった。
だが、3話目の、親友に再会した女子高校生の終わり方に
救いがないのだあ゛ぁ゛っ
その後が気になるぅーっ
っと 消化不良気味の読後感だった。


だが、やってくれるよ 辻村深月はふっ
5話目が、この4つの再会を設定した、
“ 新米ツナグ翼 ” の男子高校生 歩美(アユミ)
視点の話しなのだ

そこで、4話すべての話しの最初から最後
+その後が描かれている


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