翌日、さっそく営業のお姉さん(これからクロちゃんと呼ぶことにします)
がやってきました。
たぶん、マンションの資料を持ってきてくれたんだと思います。
時間は6時半くらい。
ちょうどその頃我が家は娘の晩御飯中。
もちろん出られません。
てか、あんま出たくないですし。
するとポストに資料と、名刺を入れて帰って行きました。
パパは軽い気持ちで、
『マンションの購入考えてます』
って言ったんだと思うんですけど、
ほんとに軽い気持ちで・・・。
『考えてはいるけど、考えてるだけ』
私は、むしろ
『ムリ』
と、思っていたので、
特にクロちゃんと話す必要はない
と、思っていました。