外反母趾手術をしてから7ヶ月ちょいスニーカー

ブログの更新も久々になりました。

それだけ、日常が普通に戻ったということです笑。

特筆するようなこともなく、今まで通りの日常が過ごせています照れ

 

今の足の状態です。

 

実は、2ヶ月くらい前にズボンに爪を引っ掛けて、剥がしてしまいました笑。で、手術したほうの左の親指は、新しい爪が生え始めています。お見苦しい・・・アセアセ

 

状態は、もうずっっと変わってないです。

家の中では裸足で歩いてるし、わんこと一緒に追いかけごっこ程度の小走りもできます。

できないことは、親指の付け根があまり反らないので、しゃがんで片膝をつく、ような動作でしょうか。

しゃがむことはできますが、手術した足は床に平行のままで、反対の足の膝をついて対応しています。

 

年明け反対側の手術もする予定なので、両足反らなくなると不便かなぁ〜と思いますが(意外と日常生活でよく使うポーズだなと実感しています)、まぁそしたら普通にしゃがむか、椅子を使うかですかね。

これは、手術前にも医師から言われていたことなので、納得しています。

 

プレートも入っていますが今は全然気にならないです。

天気・気圧も関係ない。

ただ、足の裏が妙に凝る?かな。

100均の足ツボ棒で、相当な力でグリグリハッしていますが、なかなかほぐれない硬さを感じます。

あ、あと今回唯一手を加えなかった小指(内反小趾)が妙に目立って、歩いてる時にここに痛みを感じたりします。

 

 

まぁそんなわけで、反対側の足も迷うことなく手術予定ですニコニコキラキラ

できれば(時間が許すなら)、今度は小指までやってもらいたいな〜。

 

ところで、今月は右の人工股関節を入れて1年経った記念日(?)でもありますが、こちらも全く違和感ございません。

当時の痛みから解放されてよかったな〜と思うし、股関節を先に手術していなければ外反母趾手術の後は耐えられなかっただろうな〜と、しみじみ感じます。

 

2年間で、人工股関節と両足外反母趾の手術をする私(笑)ねー

手術が好きなわけでは決してありません笑

 

ただ、医療の進歩で治せるものは、さっさと直した方が

この先もっと楽になる流れ星それだけの気持ちです。

 

左足の手術から1年あけたら反対の足もしていいと医師は言っていましたが、先日の診察では、「経過も順調だし半年明けたらもういいよ」とおっしゃっていました。

自分も早くしたいのですが、仕事の兼ね合いもありやはり1年後位のタイミングでやろうと思っています。

あ、あと、爪が剥がれたことで、内部のプレートに細菌感染とかも気になったのですが、医師は全く心配ないと言っていました笑。

(一応、剥がれた2日後に、近所の皮膚科で抗生剤は処方してもらいました)

 

そんな私の外反母趾手術の記録、(左足編)は第一弾完結としたいと思います。

 

 

結局、夏場はスニーカー1足では足りずにサンダルを購入してしまいましたウシシ

こちらもアルカさんで。

中敷の調整しなくても気持ちよく歩けます。

税込40,700円。高いっっっ‼️ポーン

(最低5年は履く予定 笑)