春馬さんが、生きていたら

どんなにいいか、とは思います。

ジュディノートにもあったように…もしかした

ら…そんなふうに願う瞬間もあります。

でも、それは、願望であって

実際は考えにくいのかな、と原点に帰ります。

ずっと、不審死を追い続けてきたことを

振り返るとき…