春馬さんは、どんなに、恐怖にかられても

自分を曲げなかった。

春馬さんは、危機を悟っていたからこそ

メッセージを残した。私達に。

こんな形でしか伝えることの出来なかった
春馬さんの無念、言葉を、

たとえ、小さな力でも、伝え続けていきたい。