今日は長い文章になります
私Lはもともと虚弱体質でしたが、
東京に来てから、次から次へと病が許されていきました。
「あれっ向きを変え東京に行きなさいという神さまの言葉に従ったら2倍〜3倍の祝福があるんじゃなかったっけ」と思ってしまいましたが、悔い改め、徹底感謝していきました。
特に頸椎ヘルニアからくる右腕の痛みと親指のシビレのある間はナイフが腕に2〜3本刺さったまんまのような激痛が昨年11月のゴスペルフェスの直前からずぅと続きました。
病院から処方された強い痛み止めを毎日飲んでも、ブロック注射をしても痛みは治らず、夜も痛くて不眠が続きました。
特にジッとしてる時が痛いので、礼拝中に何度も痛くてひっくり返りそうになりました
ひたすら、「この激痛を感謝します。主の力によっていやされていきますから感謝します。この後ろに素晴らしい計画がありますから感謝します」と徹底感謝していきました。
2/11の礼拝で2倍の祝福のメッセージを聞きました。良い事と共に悪い事と思われる事を通しても祝福を受けると具体的な証しをいくつか聞いて、いつも聞いている証しなのですが今回は、
あーそうなんだとその言葉がすごく腑に落ちました。
私に与えられた2倍〜3倍の祝福を受けるという神さまの言葉は、エリコの城壁が崩れ落ちて、占領の歩みが始まり土地を勝ち取るイスラエルの民のように、感謝の対応で一つ一つの祝福を勝ち取っていくものなんだなぁと思わされました。
そして、冬の白馬スネルゴイキャンプの中でいやされるのではないかと期待が大きくなっていきました。
神学校の試験でシャーペンを持つシビレた親指が痛くて文字がちゃんと書けない状況でしたが感謝でした。
その後の白馬スネルゴイキャンプのいやしの賜物の訓練の時にグループに分かれて祈ってもらった時に非常に首が熱くなり、腕の痛みも無くなり親指に触れてみると感覚が戻っていました。
praise the lord‼️
まだ首はくるくる動きませんが、もうすぐ自由に動くようになると思います
神さまに栄光をお返しします
感謝です!