芽以ちゃんが主演の映画「冴え冴えてなほ滑稽な月」が公開されました!!
そして、初日に舞台挨拶を観に行ってきました。
最前列で、目の前で芽以ちゃんが見れて幸せでした。
やっぱり生の芽以ちゃんはホント綺麗です。
入ってきたときに気づいて、レスをくれたので嬉しかったです。
舞台挨拶は、司会と監督さんがめっちゃテンション高くて面白かったです。
ちなみに、舞台挨拶の芽以ちゃんのコメントは、たぶんこんな感じだったかな。(記憶が曖昧だけどね)
・芽以ちゃんの挨拶
「監督の熱意でこいういう衣装も着ることになりました。初めてロックンロールに挑戦させてもらいました」
・初めて台本をもらった感想
「初めてもらったときは、私がこんな役出来るのかな。思いっきりSの女王様役を。こういう服も着るし。
ミステリー×セクシーで話が面白いのと、まさかの展開がある。
監督の熱意に推されて、これだけ必要とされているのが嬉しかった。なのでやらせてもらいました」
・最後に見所
「すごく心に残るフレーズだとかあった。泣ける部分もある。
試写会で観たときにとりかく笑った。みなさんもそろそろお腹が空いている時間だと思うので、沢山笑ってさらに空かしてもらったらいいと思います。」
芽以ちゃんのことしか記憶していないので、他は吹っ飛んじゃいました。
とりあえず、誰が発言しても監督さんがガヤを入れていて凄かったです。
司会の方の携帯電話がいきなりなったり、ホント楽しい舞台挨拶でした。
さらに嬉しかったのは、舞台挨拶に並ぶ前に、外で上映までの時間を待っていたら、出演者が入ってきていたので、もしかしたら芽以ちゃんもと思ったら、ホントに芽以ちゃんも来て嬉しかったです。
ただ、出演者のサインを貰おうとする映画ファンの方が沢山いたから、混乱しないようにスタッフが囲ってスッと芽以ちゃんが歩いてきたから、気づかずに通り過ぎちゃうかなって思ったけど、目の前で挨拶したらいつも通りの感じにレスをくれて、しかも握手までしてもらえて嬉しかったです。
やっぱり芽以ちゃんは最高ですね。
☆映画の感想は、
まだ公開されたばかりなのでネタバレしない程度にすると、芽以ちゃんが言っていたように次から次へと展開が変わっていく中で、シュールな笑いが入っていて、ブラックユーモアなところもあるから見る人によって感じ方は変わってくると思いますが、面白かったかなってのが感想です。
そして、注目の芽以ちゃんのボンテージ衣装は、全部で7着くらい着てました。ボンテージ以外にも、SM役では純白のナースやメガネをかけたOLや、介護風や喪服等などのコスプレなど、ホントいっぱい衣装を着ています。
ライバルの澤田さんは白のボンテージ1着だけな感じだったけど、芽以ちゃんはシーンが変わることに別の衣装になっていたから、SM役以外のシーンでも色んな私服も着ていて、間違いなく一番衣装を多く着た映画だと思います。
あとは、とにかくアップシーンが多かったから芽以ちゃんの表情のどあっぷが何度も見れて最高に良かったし、レイトショーだけあって、衣装も衣装だからエロティックにローアングルからの際どいシーンも何度かありました。
ボンテージも色々あって、下はハイレグやミニスカート、短パンに、上はチューブトップ風、背中が空いたのとか全部違った感じでドキドキでした。
芽以ちゃんのキスシーンからのベッドシーンもありましたよ。
ただ相手は男ではなく、ライバル役の澤田さんとの女同士のキスで、そこから二人がベッドで一緒にいるだけのシーンだけどね。ライバル役だと思っていたけど、実は昔は師弟関係みたいな設定でした。
後半になるほどストーリーの展開が早くなるし、意外な展開があるから気が抜けないですよ。
芽以ちゃんの色んな衣装が観れるだけで、また観たいと思える作品だから、ぜひDVD化してほしいです。
DVD化されたら、もしかしたら発売イベントがあるかもしれませんからね。
イベントは別として、出来ればBlurayの高画質でみたいです。
ただ、一つだけ残念なのが、パンフレットがないです。
映画公開されて、パンフレットを作成されていない作品は初めてです。
久しぶりの主演だし、写真やインタビューがいっぱい載っているかなって楽しみにしていたからね。
ホント芽以ちゃんはどんな役柄でもしっかり演じて凄いと思います。
もうずっと芽以ちゃんの作品は劇場で観ているから、映画公開されると嬉しいですね。
次の作品も楽しみにしてます。