
プレから入り、コロナ禍真っ只中からスタートした幼稚園生活4年間。
長男と2歳差で違う幼稚園かつ次男は自宅から10キロ離れた幼稚園に通わせて(長男は近所の幼稚園、次男はバス通園)、長男を自転車の後ろに乗せて次男のお迎えに行った1年を思い出しました。
私も勢いで頑張ってた感じよねー。
春休みに入る前に自分時間としてシティベーカリーに行った時の写真です


別の日もシティベーカリー

子供たちにお土産も。

私の時代、サピックスはまだなかった気がしたわ。「サピは〜早稲アカは〜」サピックスってサピっていうのね。
「〇〇学院(中学)について何かご存知ですか?」「☓さんちも〇〇学院行かせたいって」って、幼稚園の卒園式での話と思えず。
「長男君はどちらの塾に?」と聞かれて、地元の補習メインの塾だから皆さん知るわけもなく
手厚く見てくれて良い塾なんだけどね。

気心知れたママが私にボソっと「都会は情報、サービスが溢れていて翻弄されて疲れちゃう時があるよね」って。
わかる~、と思ったわ。
公園で遊ぶのも大事だよ。
けれど、長男の時はママ友付き合いがなかったから談笑できて良い機会でした。
春休みに入り、幼稚園の親子遠足が2回(学年、クラス)あり、毎回2万歩近く歩いたから既に疲れきっている次男と私はテレビ見ながらゴロゴロしています。