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小比類巻かほる/COME ON

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what you do,

💙

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歌。

音楽。

支えにばかり

しがちだった私。

そんな中で

彼女のこの歌は、

私をいつも

ご機嫌にさせてくれました。

何もかも忘れて、

心も

体も

おもいっきり弾けて

歌い踊るSpring MAN少年♪

今夜は、

少年のまま。

よかったら一緒に。

ありがとう。

"いつでも It's all right !!"

小比類巻かほるさんです。

小比類巻かほる/COME ON

1987.09.21発売

《未所有》

小比類巻かほる/SO REAL

track10『COME ON』

［32･8H-5060盤］

1988.11.11発売

《50円･GEO中古販売》

小比類巻かほる/SINGLES

track６『COME ON』

［ESCB 1177盤］

1991.07.25発売

《100円･TSUTAYAレンタル落ち》

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いつもありがとう

おやすみなさい

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Oh! Baby!!

ステキじゃない💙

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キュウソネコカミ/何も無い休日

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……… 何か しないと 、、、

……… 何か しないとな。。。

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…… って、

な

っ

て

・

･････今日も。。。

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キュウソネコカミ/チェンジザワールド

track６ 『何も無い休日』

［VICL-64180盤］

2014.06.18発売

《100円･TSUTAYAレンタル落ち》

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うん。うん。うん。

思わず、頷きながら、聴いてしまう歌。

誰しもが、

多かれ少なかれ持っているんじゃないかなぁ。

得体の知れない焦燥感みたいなもの。

私だって、もちろん。

むしろ、少し前までは、そんなものばかりだった。

この歌を聴いていると、

今、自分がいかに"豊か"な中に生きているかを

実感する。

ケイタがいてくれて。

Rさんがいてくれて。

音楽があって。

ブログがあって。

ブログの仲間がいてくれて。

今、とても安定しているし、

安心感の中に生きている。

おだやかな中にいる。

さびしいだけの何も無いと思っていた毎日。

今は、何も無いことなどない毎日。

だから、休日は、ゆっくり、ゆったり。

音楽談義したりして。

楽しい♪

そんなふうに感じるように、

いろんな出逢いが

私を成長させてくれたように思います。

いつも同じようなことばかり言ってますが。

それでも、

やっばり、

ありがとうしかない私なのです。

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明日からも 本気出せば いいや !!

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いつもありがとう

おやすみなさい

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えっ！！

明日は祝日でお休み？

そんなの知らなーいっ(>_<)

土日･祝日関係なくお仕事の方、

がんばりましょーねぇー

えっ！！

私？

ごめんなさい。

土日はお休みぃ～♪

祝日はお仕事。

ってなことで、

明日からも、

本気元気でガンバりまーすっ

三連休の方は、

もう１日、ごゆっくりぃ～(^^)/

ではでは、またぁー

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南野陽子/ダブルゲーム

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これ以上、

好きになることは、

きっと、 悲しく なるだけ。

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「逢いたくない｣

、、、逢いたくて。。。

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南野陽子/GATHER

track８ 『ダブルゲーム』

［CSCL 1192盤］

1990.06.23発売

《100円･ブックオフ》

南野陽子

『ダブルゲーム』

作詩:荒木とよひさ

作曲:三木たかし

編曲:若草恵

1990.06.01発売

《未所有》

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ナンノさん、動画の中で、

カラオケボックスが流行ってるなんてことを

話題にしていますが、

そう言えば、

世間一般にカラオケボックスが浸透し始めたのが

私がちょうど高校生の頃でした♪

我が町でも、ボーリング場の一角に

カラオケボックスが３部屋ほど設けられました。

なかなか人気で、

ボーリングやみんながゲームするのを見ながら

部屋が空くのを待ったものです。

(我が家はゲーム一切禁止の家庭だったので、

私はみんなとゲーセンに行っても見てるだけ(^^;)

当時、

プリプリ(PRINCESS PRINCESS)が大ハヤリで、

｢Diamond｣や｢世界で一番熱い夏｣を

みんなで大合唱したものですo(^o^)o

その頃、私は何を歌ってたっけ？

あんまり思い出せないんですが、

一曲だけ、ハッキリと覚えてるのが、

中島みゆきさんの｢あした｣という曲、

よく歌っていましたぁ♪

中学生の頃、

ラジオから流れてきた

みゆきさんの｢孤独の肖像｣という曲。

"どうせみんなひとりぼっち海の底にいるみたい"

当時の私にはとても衝撃的で、

以来、みゆきさんのアルバムなどよく聴いていて、

｢あした｣は当時リリースされた新曲で、

８センチCDシングルを買って

よく聴いてたんですよねぇ～o(^o^)o

………と、

ナンノさんの話はどこへやら(^^;

ナンノさん。

ズバリ、テレサ・テンさんみたいな歌が歌いたい。

そんな願いが叶ってリリースされた作品。

当時、有線を席巻していたテレサ・テンさん。

そのテレサ・テンさんの楽曲を手掛けていた

豪華作家陣による歌。

これまでのナンノさんのイメージを覆すものでした。

でも、この曲を収録したアルバム｢GATHER｣、

作詞やプロデュースにも参加していて、

ナンノさんの"歌"への想いが

ヒシヒシと伝わってきて、

私は、大好きな１枚です。

ナンノさん。

本当に、"歌"うことが好きなんだなぁ。

今、聴きながら、

この記事を記しています♪

素敵なアルバムをありがとう、

ナンノさん

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今回の

南野陽子さん｢ダブルゲーム｣のこの記事、

あるブロガーさんからのリクエストで

実現致しました。

大変お待たせしてしまいました。

いつも、

"人"との出逢いは、

私に、

ステキな"歌"との出逢いも運んできてくれる。

出逢いに感謝。

いつもありがとうございます。

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いつもありがとう

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……… あしたまで欲しがって、、、

……… 声も、聴けない。。。

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「なりきれないゲイ」の日常とマイカルチャー!!

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南野陽子/ダブル ゲーム

南野陽子/ダブルゲーム