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阪急電車 (幻冬舎文庫)/有川 浩

¥560
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うちの娘は、作家「有川浩」さんの大ファン

すでに原作を読破している娘は、
同じく読了の夫に、「映画を観にいこう!」と誘っている。
有川作品初の映画化

「阪急電車」
昨年の「フリーター、家を買う。」の
ドラマ化で、一気にブレイク
中高生の間などでは、随分前から「図書館戦争」が人気ですね

アニメ化もしているし。
「シアター」という作品では、
「シアトル劇団子」という小さい劇団で、舞台化 もしてます。
わたしはまだ「阪急電車」
未読だけど、父娘がふたりで楽しそうに連れ立っていく姿を
見ているだけでは悔しい

わたしも一緒について行くことにしました。、
阪急電鉄「今津線」の片道15分。

アズキ色したレトロでカワイイ車両が様々な人の喜怒哀楽を運ぶ。
ホッコリ心温まる人の優しさや、
嬉し恥ずかしの初恋だったり、
無神経なバカ騒ぎにイライラしたり、
人生を賭けた仇討ち後の悔し涙を流したりとか。
「袖振り合うも多生の縁」
一見、全く無関係だと思われる人々が、
偶然、その電車に乗り合わせただけなのに、
実は運命的な、必然だった!
そんな感じの作品です。
まだ原作を読んでないから比較はできないけれど、
娘はわりと、満足そうでした。
描写は、概ね小説に忠実なようだし、
登場人物もみな爽やかで、好きな映画だなと思いました。
ただ、
花嫁と見紛う白いドレスを身に纏い、
背筋をシャンと伸ばして、阪急電車に乗り込む翔子(中谷美紀さん)が、
テレビドラマ「JIN」の野風さん(花魁)に見えて
しかたなかったけどね・・
