2年越しのリベンジ、年末年始は家族6人で長州で過ごすという念願が叶った。

忘備録を綴る。

12月30日、新幹線こだまを新岩国駅で降りて、タクシー2台で錦帯橋を目指す。二千円弱だ。山口県初上陸の弟家族は木造の橋に大はしゃぎだった。
お昼にごぼう入りのうどんを食べていると、みるみる満員になり、自分たちがお店に入ったタイミングの良さを知る。
佐々木小次郎のイケメンの像を見つけ、燕返しの持ち方を習得する。白蛇館がとてもきれいになっていた。
そろそろ、湯田温泉に向かおうとバス停の時刻表をみると6分ほどでバスが来る。
現地のピンバッチを集めている甥っ子が錦帯橋のピンバッチをゲットし1分前にバス停に到着した。
タクシー一台分の料金で荷物を置いている新岩国駅に戻れるのはありがたい。
次の新幹線は、なんとキティ号で、親バカなとおばバカな3人は大喜びで姪っ子を撮りまくった。

新岩国駅から湯田温泉まで乗り換えて、ちょうど良い頃にホテルに着き、ご飯まで買い物などをすませ、掛け流しの温泉を堪能した。
歯の治癒中の私はほとんど食べられるものがないと思っていたが、意外に食べられたので、幸せだった。 
甥っ子とオセロや花札などのゲーム三昧。中学生なので、本気の勝負は楽しい。

12月31日ゆっくりとチェックアウトして、秋芳洞へバスで行こうかとバス停をチェックしてると、思っていたバスの時刻は平日のもので、年末年始は祝日仕様になるので、一時過ぎまでバスは来なかった。
どうしようかと途方に暮れる間もなく、その様子を見ていたタクシーの運転手さんに声をかけられた。
大型タクシーがあるから、貸切にしたほうが楽だと。
足が痛い母もいるので、それが本当に神様の声かけになった。普通のタクシーから大型タクシーに乗り換えて来てくれた運転手さんは秋吉台〜秋芳洞〜弁天池〜隅乃元神社まで連れて行ってくれた。
隅乃元神社で、自分たちがどこにいるのかGoogle mapで調べた弟家族はこんなところにいるんだ‼️とすごく驚き感激していた。
初めての地に立つのは感動するものだ。
温かい車の中で、いろんなおしゃべりをしたり、ゆるゆると居眠りをしたり、景色を眺めたり、ラッキーな巡り合わせだったと思う。
この日泊まるホテルまで送ってもらい、ご飯までの時間はゆっくりと温泉に浸かった。
地ビールやフグ三昧の美味しいご飯は年越しの良い記念になった。
みんなでカウントダウンして、良い年を迎えた。

2022年1月1日

湯田温泉から新山口に戻る途中の駅で、しばらく止まり通り過ぎる電車待ちがあった。遠くから、汽笛が聞こえ、汽車か?とつっこんだら、ほんとにSLが通り過ぎてびっくりした。
山口ならではのあるあるなのだろうか。
無限列車だと子供たちははしゃいでいた。

広島で降りて、路面電車に乗り原爆ドームを見て、平和記念公園を散策して、ポケモンショップでポケモンを増やして、神戸珈琲で美味しいコーヒーとケーキを食べた。

福山に着いたら、おせちを詰めなくてならない。

良い巡り合わせが続いた、最高の山口温泉旅行。
みんなの胸に刻まれたらいいな。