終活や在宅介護は人ごとではない話ですよね。
昨年末から今年にかけ、終末期を含めた在宅医療、介護をテーマにした本の出版が相次いでいるんだそうです。
医療職でない女性の執筆が目立ち、医療制度改革で入院日数が短くなり、終末期を自宅で過ごすことが珍しくなくなったことが背景にあるんだとか。
終末医療や介護の問題は遠くなようで身近な問題ですよね。今のうちから情報を集めて、知っておくことも重要なのかもしれませんね。
「終末期・在宅」関連本が次々
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2013060102000002.html
