古典の新訳ブームがミステリーにも及んでいるそうですよ!
早川書房は10~11年、『そして誰もいなくなった』などクリスティ10作品を新訳、11年のカー『火刑法廷』のように、発売早々に版を重ねた作品も多いそうです。
過去の名作は、やっぱり面白いからこそ残っているんですよね!新訳で、読みやすくなった作品を手にとって見て、時代を超えた面白さに酔いしれるのもありかもしれませんね!
ミステリーも新訳ブーム 作品の印象、がらり一変
http://book.asahi.com/booknews/update/2013050900005.html
