障害のある人やホームレスなど誤解や偏見を持たれやすい人たちを「生きている本」に見立てて、本と読者が語り合う「ヒューマンライブラリー」(生きている図書館)が注目され始めているそうです。
昨年辺りから色んな所で開催されている話を聞きましたね!
人を本に見立てるのはすごく面白い考え方ですね!
「人に歴史あり」といいますが、その人の歴史を紐解いて聞くことが出来る機会というのは実はあまりないですよね。このような機械じゃないと聴けないこともたくさんありそうです!
注目の「生きている図書館」 障害者や性的少数者らが本の役割
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013050902000179.html
