記事によると、大手ゼネコンの鹿島(東京都港区)と、同社関連会社でJR東京駅前に店舗を構える八重洲ブックセンター本店(同中央区)は15日、センター屋上でミツバチを飼う「B―Beeプロジェクト」を立ち上げると発表したそうです。
今月1日からセンター屋上に二つの巣箱を設置し、セイヨウミツバチ2万匹の飼育を開始するとのこと。
今後はイベントを開催して、食育の教材としても活用するんだそうです。
「東京駅の本屋の屋上にミツバチがいる」っていうのは面白いですね!
ミツバチ関連の本や自然やエコの本などとのコラボも出来そうで、今後の動向に要注目ですね!
東京駅前の書店 ミツバチを飼育 都市住民に観察や採蜜体験
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