「ヒップホップの詩人たち」がついに発売です!!
読む前からドキドキしますね☆
月刊「新潮」に連載されていたものです。
田我流が登場しますよ。
内容紹介:いちばん刺激的な音楽は路上に落ちている――。咆哮する現代詩人の肖像。その音楽はストリートに生まれ、東京のメディアを遠く離れた場所から、先鋭的で豊かな世界を作り続けている。さあ出かけよう、日常を抜け出して、魂の叫びに耳を澄ませて。(e-honより)
http://diskunion.net/clubh/ct/detail/130115HH018
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第一弾の「夜露死苦現代詩」都築響一(著)も素晴らしいのでこちらも読んでみて下さい。言葉の力に驚きます。正に直球勝負です。
内容紹介:詩は死んでなんかいない。ストリートという生きた時間が流れる場所で、詩人とは一生呼ばれない人たちが、現代詩だなんてまわりも本人も思ってもいないまま、言葉の直球勝負を挑んでくる…寝たきり老人の独語、死刑囚の俳句、エロサイトのコピー、暴走族の特攻服、エミネムから相田みつをまで。(e-honより)
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032407945&Action_id=121&Sza_id=C0