タイトルは、
「桃太郎に目次をつけるなら??話の切り口を考えよう!」
毎回誰にでも親しみやすい童話を題材にします。
しかし、学ぶ内容は写真にもあるピラミッドストラクチャーです!
本日は新しい話を想像して、物語の再編集をかけ目次立てをしました。
その作業を通して、構造分析について学び、要約・報告書・プレゼンテーションに役立つ内容を学びました。
次回は11月19日6:45~の山梨市コミュニティスペースです。
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おまけ
私はこのような目線で筋立てを考えてみましたw
●さるまわし目線(登場する猿は実は飼われたいた!)
1.迷惑:鬼の乱暴で傷ついた猿が増えて困っていた。
2.やむにやまれず:温泉付きの療養所をつくったところ、集まりすぎて猿山になる。
3.大脱走:桃太郎の鬼退治を聞きつけ、鬼ヶ島へ向かうため猿が大挙して大脱走。
4.転機:猿を追いかけたが捕まらず、しょうがなく鬼の残党を捕まえて帰ってきた。
5.大ヒット:鬼の見世物小屋をつくったところ、大ヒットした。
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