さっそく続き。
(すごい!この2年半ほったらかしたのに一日に2投稿!!)
さっき書いてみて思ったのが、私は圧倒的に手書きよりも打つほうが合ってる。
というのも手書きでは「速く書く」というのができない。手書き遅いねん。
思考のスピードに近いのは圧倒的にタイピングのほう。
実はブログを書いていない間はノートに手書きしていることもあったのですが、
とにかく「手書き」という行為が快適じゃないので続きませんでした。
大量に思いっきり書きたいときは打つに限る・・!
改めて実感。
想いをだーーっと打てるのは集中力が続くし爽快!
(大学時代のタイピングのテストが厳しかったおかげです、先生ありがとう)
では続きですー
10年ぶりに正規のフルタイムで働くことにしたという話。
今は非正規のフルタイムです。
正規のフルタイムにすると何が変わるかというと、
・一つの職場にいられる長さ(非正規は1年が多い。正規なら通常7〜9年)
・責任の重さ(分掌の長になったりする、年齢的にも)
・(若干)給料が上がる
・退職しない限りは定年まで仕事がある
こんなところでしょうか。
仕事の内容は今とさほど変わりませんが、
今の職場が今年限りなのか数年にわたって長くいることになるかは
気持ち的にだいぶ違いますね。
愛着というか、当事者意識というか。
定年まで仕事があることで、やはり仕事人としてレベルアップを続けたいという気持ちになるし。
気持ちの変化のきっかけは、「自立したい」という気持ちが芽生えたことです。
将来を見据えて、最悪一人でも暮らしていけるように。
人生、何があるかわからない。
夫とずっと一緒にいられる保証もない。
何があっても大丈夫、何かあったとしてもどう生きるかを選べる立場でいたい。
そんな思いが湧き出てきた40代前半。
楽なことばかりではないけど、ほそぼそと働いてきた蓄積もそれなりにある。
ということで、弱音を吐くこともあるだろうけど
がんばりたいのです仕事人生第二幕!