今年は人生初めて

「推し」と呼べる存在ができまして

 

 

↑私の葬式SONGに早くも内定。

 

 

なんとその推しが紅白に出ることに・・!!

 

年末に楽しみができました。うれしまる。

 

 

 

 

 

最近はちょっと不調でして・・

 

 

ちょっとした『飲み込みづらい』事件が続いています赤ちゃん泣き

 

違反切符切られたりとか

(歩行者横断に気付かなかった私が悪いのは百も承知なんですが・・!

他の人の仕事押し付けられた感があったりとか、

新しく買ったイヤホンが何をどうしても片方しか機能してくれなかったりとか、

起きたら首痛めてたりとか・・ネガティブ

 

 

 

でもこういう時ってどことなく

 

「私らしくなく」生きちゃってるんだろうな、とも思います。

 

 

今、ちょっと道間違っちゃってるよ!!!そっちじゃないよ!ということを、

だれかが教えてくれてるのかも。。

 

 

 

 

は〜〜〜〜

わかった、もう認めましょう

 

 

 

秋からフルタイムに変えたのは間違いでしたえーんえーん

 

 

「自分ができる内容の仕事だった」

「拘束時間は1・3倍で給料がの2倍以上になった(パートタイムと比べ)」

「私がそのポジションに入ったら助かる人が多いことが明らかった」

 

 

こんな理由でフルタイムにしたんですけどね・・

 

週3〜4勤務と週5勤務の違いは思った以上でしたゲロー

 

 

週5だと、余白がゼロになります。

 

時間と気持ちの余白。

 

余白がどれだけ大事か!!!!

 

 

余白部分で何をするかと言うと、大したことじゃないんですが

 

行きたいな〜と思ってたお店に一人で行くとか、

美容院行くとか、

気が向けば家中掃除したりとか、

気が向けば少し凝ったご飯を作ったりとか

 

 

「気が向いたらすること」ができるんですよね!

 

 

それがないと、日々が「しないとけないこと」で埋まる。

 

 

これはですね・・充電時間がないということチーン

 

 

あ〜〜〜〜わかってたのに!!

 

ついやってしまいましたよ!!

 

憧れの「賢い高校勤務」だったもんで!!!!!!

 

 

 

しかも、フルタイムになってから、

それまでは対して感じてなかった他の職員との人間関係にも

悩むようになってしまいましてえーん

 

なんていうか・・・

 

 

「わかった?あなたこういう仕事や働き方は向いてないのよ?」と言われてる気分です。

 

 

実は教員になろうと思ったきっかけは

母校の高校での教育実習で

「あれ?私この仕事できるわ」と思った(勘違いした)ことでして。。

 

自分で言うのもなんですが

授業は他の教育実習生よりうまくできたし

授業をする大変さは対して大変とは感じませんでした。

それより「楽しい」と感じて。

 

 

でも就職してみたら超田舎の中学校。

(県全体で高校の枠がなかった年)

 

勉強のべの字も興味ないような子どもたちに授業するのは控えめに言って修行でしたし、

6:30(朝)に出勤してないことに嫌味を言われるようなブラック職場でした。

 

 

は〜〜ずっと言われてたのかな、私。

 

「あなたここじゃないのよ」って。

 

そして往生際の悪い私に

今年は「ずっと所望していた賢い高校」での勤務が流れてきたのかな。

 

 

(今年はトランジットの木星が12室(過去)におります)

(突然の占星術情報すみません)

 

 

私なりに少しでもストレスを減らして働けるように

いろいろ読んで試してきたんですが

 

 

 

 

 

 

どうやらそういう方向ではないらしい・・・。

(内容自体は2冊とも面白かったです!!おすすめ!!)

 

一つ感じたのは

私は「お世話がしたい人」なんだなあと。

 

高校生に対しては、どちらかというと「お世話NG」なんですよね・・

学校側は「ここを超えてきなさい」という基準を示す役目という感じ。

 

私は「相手の不安を取り除きたい」らしい。

 

「不安(ストレス)を与える」のはある意味パフォーマンスに必要なことなんですが、

私はその役割がキャラに合ってない。

 

ということで・・・

 

次仕事変えるとしたら「人のお世話ができる」仕事です。

 

それもまた、やったらやったで色々文句いうと思いますが(笑)

もう色々試すしかないです。

(自分ごとながらほんとにめんどくさい無気力

 

 

 

とりあえず今回学びました

 

今の私に週5勤務は無理!

 

そして人の不安を和らげるような仕事じゃないと心が満たされない。

 

 

ここは外さないように気をつけたいと思います爆  笑