息子、娘、終業式中。
帰ってきたらながーーーい夏休みが始まります。
貴重な貴重な一人時間、満喫しておかないと。笑
さて、男子あるあるなのかわかりませんが
またちょっとイラっとすることが・・。
さきほど息子の部屋を片付けていたら、
びしょびしょの水着が袋に入ったまま
放置されていました。
見つけた瞬間
今朝の会話を思い出して怒りが込み上げてきました。
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「ママ~今日プール行けないよ。オレ、水着出すの忘れちゃって、洗ってないんだ。」
私「いや、洗えば夕方までに乾くから大丈夫だよ」
「そうなんだ!よかった!」
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・・・・・・・・・・。
あのさーーーー
洗ってほしいなら洗濯機に持って来てよーーー!!
(すでに洗濯は終了)
もし息子がこの場にいたら
「ちょっと来なさい!!!!!これ!!!!!!!」
と怒っていたと思いますが。
幸い(?)いませんので、ちょっと冷静に
怒りは二次感情。
怒りをぶつけられると、ただ「怒られた」ということしか記憶に残らない。
ということに思いを至らせることができました
なので、怒りに隠された自分の本当の気持ちを探ります。
(苦手分野です。慣れてないのでしょうね)
水着を洗わないといけないということを知っているのに
洗濯機に持ってこないということは、
ママにその作業を任せたと感じる。
(本当はうっかり忘れたのだとしても)
ママはただでさえ家事好きじゃないのに←
やることが増えて、うんざり。
こんな言い方で伝えようかと思います。
「わたしメッセージ」にしたつもりです。
けっこう刺さりますよね。
でも、次の行動につつながる言い方だと思います。(願い)
まあ、水着なんて水洗いして適当に絞って干しておけば何てことないんだけど。。
たぶん、夏休みを目前にして受容線が上がっているのでしょうね。
いかに受容線を下げるかが課題。
3年くらいで決着を着けたいものです。