MR数は近年減少しています。数年で数千人くらい減る見込みも出されています。さらに、新卒で採用するMR数も減少していますよね。中途採用も以前よりは活発ではなさそうです。

では、減少したMRはどこに行くのか?どういうキャリアがあるのかについて考えてみようと思います。まずは、シオノギさんの場合は、MRからMSLに配置転換しますよね。組織変更したり配置転換したりするパターンですね。また、エーザイさんみたいにリストラするパターンでしょうか。

そう言ったMRの方が今後どういったキャリアを歩むのが良いのか(MR以外の仕事をしたい人や、よりキャリアアップ・年収アップ)ということを考えてみたいと思います。自分の中で思い浮かぶ選択は以下です。

以下のパターンを想定してみました。
①英語でTOEIC800点以上獲得し、異動願いを出す。もしくは、英語を使用する職種に転職する、例えばMSLやマーケティングはじめ本社内勤業務。
②オーファンを扱っている製薬メーカーに転職する。
③他業種に転職する(医療ベンチャーのような異業種から参入している会社)
④CROのように、派遣をやっている会社に転職
⑤薬剤師なら、調剤薬局


個人的には、②が実現可能性、そして将来性ともに良さそうな気がしています。オーファン(希少疾病)と言っても、オーファンの薬を扱っていて、新規で日本進出したような会社、第1期生としての募集が良いと思います。
私も次に転職するなら、第1期生として募集している会社に応募したいと思いますので。

①は、なかなか狭き門になりつつあります。もちろん可能性がないわけではなく、むしろ私はMSLに転職される方を応援していますので、ぜひ行きたい方はご相談お待ちしています!

④の派遣として働くのは、希望勤務地は叶うものの他に犠牲にしないといけない(年収等)。それでも良いと言う人はたくさんいると思いますし、勤務地は家族がいる場合はかなり重要な要素だと思います。

③は、今後、製薬に拘らない、医療ベンチャーに興味があって新しいビジネスやサービスを提供したい人にはかなり良いですよね。でも少数精鋭でかなり忙しいんでしょうか。楽しければ忙しさも関係ない?

⑤は、薬剤師の場合は、調剤薬局など様々広がりがありますよね。薬剤師資格がある人は、他の資格を取得して自分のキャリアに希少性をもたせるってことも重要かと思います!
例えば、薬剤師資格あると、労働衛生コンサルタントや臨床検査技師などの試験でいくらか優遇されると聞きます。そういうものにチャレンジするのもアリですかね!