色々な方にお会いしてお話を伺うことは日々あると思います。製薬業界であれば医師に会って製品や疾患の話をすることが仕事の一部です。

面談の際に、医師に投げかける質問、医師から発せられる情報に対しての解釈は、こんなにも人によって変わるのかと思い知らされます。
事実は1つしかないものの、仮説に繋がる貴重な情報をいかに掴むのか、いまの課題と言えるかもしれません。

これは非常に難易度が高い。
どうやってトレーニングできるのか、知りたいと考えています。

医師に投げかける質問について、ある程度事前に仮説を立てて、パターンをつくり、シナリオに基づいた面談をすると、シナリオ通りもしくはそこから貴重な情報が出てくる場合があります。シナリオ通りというのは良いのかどうかはわかりません。ある意味、誘導しているため、本来の相手の意図を抽出出来ていないのではないかと思うためです。

一方、情報感度、つまり情報の受け取り方や解釈については、個人間でバラつくと思います。もちろん表面的なことでは、他人との理解が一致するかもしれませんが、裏に隠された意図・真意まで汲み取ることができるのか、ここが非常に重要であろうと思います。
しかし、この感度の高め方が、色々調べましたがわかりませんでした。
唯一、これかなとおもったのが、色々な本を読みながら、行間を読むこと?でした。と言ってもこれも本を読んでも気付けなければ全く意味がありません。

仕事を通じて日々考えることしか出来ない現状です。