母の通院日でした。
今日こそ、抗がん剤治療できるかなと思ってましたが、今日もスキップ、、、。
白血球はだいぶ増えてましたが、血小板があまり増えておらずギリギリ。先生は今日もやめときましょうという判断。

というのも。
ここ最近、足のむくみ、お腹がふくれてきていて。腹水が溜まってきているようで、しんどそうでした。何度かブログに書き留めておこうと思ったのですが、はっきり言葉に残すことに抵抗があり、書けないままでした。


抗がん剤副作用ではなく、体に影響がでてくると、正直私もショックでした。母が一番しんどいのにね、、、


今日、先生にお腹を診てもらいましたが、腹水がやはり溜まってきているとのこと。

利尿剤を処方してもらうことになりました。


診察室を一度出て処方箋もらうのを待っていたら、看護師さんに私だけ呼ばれ、再度診察室へ。


先生から、病気のスピードが早く、がくっと状態が悪くなることも覚悟しておかなければいけない。とのことでした。


覚悟。私は何度となく、自分で覚悟してきたつもりでしたが、はっきり他人から言われると、やはりショックでした。でも自分なりに、覚悟してたからか、かなり冷静に先生の話を聞けました。
緩和ケアを勧められたことで安心したのかもしれません。緩和ケア=終末期という意識より、なるべく早く緩和ケアに繋いで欲しかった気持ちが強かったので。

帰りに緩和ケアについて話を聞いて帰るという話になりましたが、あとから看護師さんから、父も同席した方がよいのでは?と言ってくださって、次の通院日に、、、ということになりかけたのですが、今日どういうところがあるか聞いて帰るだけでも、、、と先生の判断もあり、母と私で地域連携室の担当者に話を聞いて帰ることになりました。


私が先生と話している間、看護師さんが母と雑談をしてくれてました。不安にならないように、きっと配慮してくださっていたのでしょう。ほんと感謝しかありません。

母には、治療中でも早めに緩和ケアにつないでもらって痛みの相談や、ゆくゆく治療ができなくなってもスムーズに移行できるように在宅医療の病院を紹介してくれるんだってと話をしました。うんうんと聞いてました。
本音はわかりませんが、やはり母なりにも腹水のこともあり覚悟はしていたのだと思います。


地域連携室の担当者も、とても優しく、わかりやすく説明してくださいました。いくつかの病院や施設の話を聞き、家に帰って相談して、また連絡することになりました。


どこにするか、、、だいたいは話をして決まりましたが、これからがまた色々、することがあるはず。

することがあるって、やっぱり大事。
言い方が悪いかもしれませんが、気が紛れます。今できることをやるだけ。


腹水が溜まりつつあり、しんどい、食欲ないなど聞いていた数日前の方が私は正直辛かった。体だけは丈夫な私が、不調になり、ストレスってやっぱ大きいんやなと実感。ただただ心配するしかなく、することがなかったから余計に不安だった。


とにかく緩和ケアの病院とまず繋がること。
そして利尿剤で少し体の水が抜けたら、治療再開もありうるとのことなので、何か食べれそうなものを見つけて、たまには息抜きしてリフレッシュ出来ることを探して、、、今できることをしっかりやります。


弱音を吐くこともきっとこれからあると思いますが、これも備忘録。きっと見返すのはだいぶ経ってからだとは思いますが、しっかり残しておきたい。そしてこの記録がだれかのためになるのなら、、、と思っています。