ホームレス生活2、5
病院に行くと軽度のうつと診断される。
姉も昔そんなので一年くらい引きこもっていた。離れていても似てしまうのか?気持ち悪っ!
姉のコトがあったから母親には打ち明けられなかった。丈夫なのが取り柄だった。あなたは大丈夫。と言われたら大丈夫でいるしかないのだ。シングルマザーに近かったから母は周りの目。特に父親の身内やババァを気にしていた。異常なくらい。一人で育てるのに躍起だったのだと思う。
精神科の椅子に二人で座っている間は苦しかった。無言で責められているような気がした。母親は周りの目を気にする癖に人一倍お喋りですぐに親戚やらに自分がいる前で話すので苦痛だった。何故、恥をかかせるのか解らなかった。信用もしていなかった。大好きだけど。
YUMMYが信用しているのは友達だけだ。
恋人に別れ話を持ち掛けるが、連絡が来ないのでそのまま。
実家の生活も最悪だった。ババァはボケている上に介護が必要な人なのだ。父の母で昔っから意地悪だった。嫁いびりがそりゃー凄かった。小さい頃からそれを見ていたからババァはただの怠惰の人間にしか見えないし触りたくもない。
いつかやさしくなった時、抱きしめるくらいできたらと思っているが、死に際か死なないと抱けねぇな。
どこにいてもストレスが溜まった。親戚に溺愛されていてものすごく心配された。それもプレッシャーになった。地元の友達が遊びに誘ってくれてもまったく楽しくない。楽しめないのが友達に申し訳なくて落ち込み楽しめない自分が情けない。食べ物も大好物のチョコレートも欲しいと思わなくなった。酒も大分前から飲んではいなかった。タバコも。食事に興味が無くなった。ヨーグルや豆腐を流し込んでいた 。
夜も起きているのか寝ているのかも解らない。外が白んできてようやく寝ていないことに気付く。そんな日々が続いた。
生きるのがめんどくさくなった。木を見るたびにどの木で首をつるか考えた。ゴミを捨てるように飛び降りれると思った。
でもそれを楽しむYUMMYもいた。今までと物事の見方や感じ方が違かったから。好奇心が自殺願望を抑制していた。それから友達。
待ってるよ。と言われたら元気になって会いに行くしかない!!これがデカイね皆さん、ありがとう。 ★つづく★
