私たちアコーステックユニット「氏泉風」は、
昨日、2010年10月10日、日本経済新聞主催の、「日経おとなのバンド大賞2010東京大会」に
見事「グランプリ」を獲得した。
つまり、約300バンドの中の頂点にたった。
そして、全国大会への切符を手に入れた。
音源審査で本大会に選考されて、今回は15バンドでグランプリを競い合ったわけだが、さすがに厳しく選考されてきただけあって、全ての出場バンドのレベルは正直高かった。
内心グランプリは無理だと思っていた。
でも、審査員奨励賞が3組あるので、その3組には少なくとも選ばれるだろうというへんな自信はもっていた。
朝9時からのリハーサルから、16時開演というとても長丁場ではあったが、19時30分頃、全てのバンド演奏が終わり、審査員の審査集計までは、ゲスト(昨年のグランプリバンド)の演奏を聴きながらドキドキして審査結果を待っていた。
ちなみに昨年のグランプリはフュージョンバンドで、最高のテクニシャンたちで貫禄があった。
演奏終了と同時に、審査員による審査集計が終わり、審査員たちが登場し、まずは挨拶をきいた。
挨拶が終わると、スーッと会場が暗くなり、いよいよ司会「TVアナウンサー」の方より、まずは、審査員奨励賞3組の発表がされた。
頼む・・・という気持ちで待った。
しかし・・・
そこには、僕たちのエントリーナンバー「6番」は呼ばれなかった。
残念・・・と思った。
そのとき、あれっ、俺たちもしかしてグランプリか? いやいやそんなことはないないない・・・と心で何度も自問自答して、次のグランプリの発表をとにかく待った。
そして、審査員奨励賞の授与式もおわり、会場の雰囲気がいっきにしまり、どのバンドが頂点にたつのか、かなりの緊張の瞬間であった。
そしてついにその瞬間がきた。
日経おとなのバンド大賞2010東京大会グランプリは・・
そのとき・・・
エントリーナンバー6番 と言われ、耳をうたがいながらドキっとし・・・
「氏泉風」のみなさんです!
その瞬間
思わず手を握り高々と上げ、メンバーたちと、抱き合った。
足をがくがくさせながらステージに向かう途中、今回の出場バンドがみんなハイタッチで歓迎してくれた。
うれしかった。
いっきにこの会場のステージで僕たち4人は注目され、6人の審査員さんから感激の表彰をうけた。
きもちいい。
でも演奏よりもこっちの表彰式の瞬間のほうが緊張して、心臓がドキドキなりやまない。
これがグランプリトロフィー
そして全国大会出場認定証がこれだ。
氏泉風を応援してくれたみんながステージに駆け寄りみんな大感激してくれた。
ありがとう。ほんとうにありがとうの気持ちでいっぱいだ。
娘もほんとうに大喜びしてくれていて、満面な笑顔だ。
今その瞬間自慢のお父さんになれたと思った。
その後もTV放送用にカメラマンや映像、取材の方などに囲まれ、スター気分であった。
今回の東京大会は、スカパーで12月ごろ放送されるから、スカパーが見れる方は是非チェックしてほしい。
全国大会は11月21日品川ステラボールというところで開催され、その様子は、テレビ東系列で12月頃放送される。
放送日はまたお知らせします。
その間、氏泉風を密着取材したいということで、自宅や、仕事場や練習場などにもカメラが入る事になる。
次の全国大会に勝てば、日経新聞や各スポンサー(マクドナルド、ANA、大和證券、住友生命、コカコーラ、AEON、YAMAHA、ダイワハウス)などにも益々注目され、僕たちのオリジナル曲は、レコーディングに入り、全国に配信され、いっそう注目されることになる。
ここまできたら負けるわけにはいかない。
全国12バンドの中での頂点を目指す。
実は、以前ブログにもかいたが、今回のステージで僕はギターを引退して、ドラムやパーカッションに転向するつもりだったが、しばらくギターリストとしてまだまだ活動することになりそうだ。
僕がギターに復帰したきっかけは、元々のメンバーのサックスことアキヤンの突然の死による追悼ライブにゲスト参加したことだ。
これにより、昨年からビジネスの道から音楽の道を再び歩きはじめることになった。
そして41歳で、仲間たちとこんな大きな賞を頂き、アキやんに感謝しなくてはならない。
そのためにも絶対に勝ちに行く。
是非応援にきてほしい。
観覧の受付はもうはじまっている。
締め切りは11月12日金曜日まで。
抽選で630人にあたる。
以上
映像はまた近日アップします。


