猫をブリーダーさんから

里親という形で譲渡いただきまして、

半年が経ちました。


ブリーダーさんとは譲渡契約書を交わしていまして、そこに猫の誕生日が書いてました。


たまたま娘と同じ年

1ヶ月違いです。

お誕生日を祝いました。


娘の言語を促進するお友達という

重い役目を知らずに我が家に来た猫ですが、

最初特に娘と絡むこともなく不安


のびのび暮らしていました。

どちらかというと、意外ですが

猫は夫と私の子どもポジションにいる

と思っているようで

娘が寝たら、

猫は「あぁやっと寝たな」と

私と夫が話している間に入って

「なでてくれ」とお腹を見せます。


まれにリボン、ヒモで娘が遊ぶと

本気で取りに行き、

娘に「ダメよ、取らないで」

他にも色々余計なことをして、

「いけない、ダメだよ」

と娘に注意されています。

語彙のバリエーションは

猫のおかげで確かに増え

私と夫との生活だけでは

その言葉は出なかったなぁ

と思うこともあります。


在宅勤務の夫の伴侶として、

猫は日中は夫の側で寝ているし、


私が帰ってくると、

必ず100%玄関まで迎えにくるし、


猫は生活に彩りを添えてくれました。



壁を時々傷つけているのは、

ちょっと困るのですが、、、


という訳で、

好きなおやつちゅーるを

今日は2倍にして、

歌を歌い彼の誕生を家族で祝いましたニコニコ


ニコニコニコ

最近は大変落ち込む事件がありました。


私は単なる一市民ですが、

ありがたいことに

今も仕事で一つ遠く間接的にですが、

関わりがあるものがありまして、

お会いしたことはもちろんないのですが、

非常に辛いです。


私が考えたことは、


私は法律を真剣に学んだことがありまして、

それは繰り返し、この大切さを学ぶことのようなものだと考えたことがあるのですが、

言論の自由は暴力には屈してはならない

ということです。


今回投票に必ず行くことは、

まず一番に考えました。


あと、短絡的かもしれませんが

日本はあまり良い方向には向かっていないのかもしれないと思いました。そうであれば私も含め大人に責任があることを自覚しないと。そして私には娘がいますし、次に繋げたくないと考えました。


また、何か事件に遭遇した際に最善な行動として即座にどのような行動ができるのか、医療資格はないのですが、邪魔にならず、すぐに判断と適切な行動ができるように夫と話をしていました。


普段は大きな災害、事件があっても、

何も書きようがないので、

誰かの失礼になってはいけないと

黙っているのですが、

今回は書いてみました。


慎んでご冥福をお祈りいたします。