世の中にはたくさんのワークがあるなぁと

興味があり、こないだ本屋にある

2歳対象のワークを全部開いて見てみました。


そしてシールのワークは一通りしたから

次に娘にはこれがいいやろうと

しまじろうワークを選びました。


チャレンジと中身一緒かも?

と確認してみたら

こどもチャレンジとは内容が違うものでしたニコニコ


完全なる私の好みですが、

色味もキラキラでなく、白黒よりでもなく

難しすぎず、多すぎず少なすぎず

ちょうど良かったです。


こうさくは、それでも3歳のチャレンジ内容にちょっと似てたので買わず

 

 

はじめてのワークも他でやった内容なので除き、

 

 

ひらがな1も運筆たくさんなので除き、

運筆は大切なのですが、

なんで大切かというと、

運筆練習はほぼひらがなの形につながっているからなのですが、


娘はあんまり好きでないので、

進まないのはとりあえず置いといて

という感じです。

 

 

ひらがな2

かず1

ちえ1

からはじめ、

ひらがな2、ちえは1終わり次へ

こういう系統図になっています。



 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

中身はとても進みやすくて気に入っていますニコニコ

今は娘は毎日15~20ページなら無理なく

机に向かうようになりました。


が、

ひらがなは私が後ろから補助して

一緒に書いてますしニコニコ

今回は補助しまくりです。

進まないなら補助。

また次のひらがなワークを買います。

あとはチャレンジとこれも併用しています。

これはなくてもいいかもですが、

買ってしまったので泣き笑い使っています。

 

娘に「はい、おしまい」と言われるまで

していますが、

ワークを変えて、本当におしまいかを粘って

確認したりもしますひらめきスミマセン


ニコニコニコ

ワークといえば

実は密かに探しているワークがありました。


それは35年前に私が

4歳から通っていた塾で使っていたワークで、

表紙や厚さがちょうど良く、

穏やかに進むワークで、

易しいというより優しい感じニコニコ

本屋には全く売っておらず


塾の先生とそのワークで

私はやる気を出して取り組んでいました。


時々探していたのですが、

題名も知らない、表紙だけ知っている状態で、、

だけど本気で探してみたら

ようやく見つかりました笑い泣き


  

 

 

 


塾はこれを個々に好きなだけやるというスタイルでした。進めば上の学年に飛び級もOK。できたらとても誉められて、また頑張る。それがとても私には良くて、


だからそれがまぁ私が今娘にしていることになります看板持ち

この方法が娘にあっているかは分からないのですが、嫌がらずにしてくれているので、もう少し続けてみますニコニコ