ということで、

流れ流れて

娘の日本語で子ども同士で遊べる場所

として私が見つけたのが、


幼稚園のプレ教室のプレでした。

プレのプレです真顔なんじゃそりゃ?


プレ教室は幼稚園が

一年前から実施したりするもので

娘は対象年齢ではないのですが、

プレ教室のさらに一年前のプレのプレが

ちょうど今対象年齢です。


我が家の近く限定ですが、

今はコロナ禍で、どの幼稚園もプレ教室自体

ほぼ休止かオンラインでないのです。

しかしお受験幼稚園は、

中止せずにプレをやっているようです。

そしてその前段階の

プレのプレもやっているそうです。


あと、プレのプレは親子教室形式なところが多く

それは娘の場合、子ども同士でないと

社会性が伸びないかと候補から外しました


言語聴覚士さんに

○○幼稚園の

プレのプレに行くんですと言うと、

ニコ「あの幼稚園ですか。。。」

と言われて、

えぇあの幼稚園です。。。

ニコ「あそこは、鼓笛隊とか勉強系ですよ、ついてけるかな?鼓笛隊は多分無理ですよ」

えぇそうだと思います。

えっ鼓笛隊、娘は無理なの滝汗


私「その幼稚園に入ってた子が

昔私の生徒さんでいまして、

鼓笛隊は年長とかのはずで、、、

幼稚園に入るためでなく、

あくまでプレのプレで娘に日本語使う

環境で過ごす適正を見たいというか、、、

単に今選択肢がないんです滝汗


ニコ「プレのプレだからまぁ大丈夫ですかねぇ」


私「そうであって欲しいです真顔


そうか、鼓笛隊はそういう位置付けなのか。。。


長くなり②に続きます