モンテッソーリ教室が
母子分離レッスンとなりました滝汗


母子一緒は2歳6か月までできるので、
移行期間という感じです。


娘の発達に気をつけて
もっとゆっくり
色々な場面で選択するようになりました


けれど
モンテッソーリ教室でこの度
レッスンの曜日改訂があり、
母子一緒のレッスンが保育園と被るので


「まぁ一回だけでもやってみて」
「最近落ち着いてきたし」
と先生とのお話で
母子分離をやってみることにしました。


90分滝汗もつかしら、、、?
いや、無理だろう
近くで待機せねば真顔


保育園の曜日を変えてもいいのですが、
母子分離クラスでは、
途中
子ども達のティータイム
がありましてポーン


コロナ禍では
既製品のお菓子を配り
皆で食べるなのですが、
ゆくゆくは
リンゴ等フルーツを
当番の子がナイフ等で切り
皆にふるまい一緒に食べる

になるそうで、


ソーシャルスキルが足りないと言われた
我が子には欲しい経験なので
母子分離で頑張れ我が子真顔
となりました。


結果は
先生も驚きの
みんな90分
おおむね騒がず、できたそうで笑い泣き


近くのカフェで
電話を見ながら待機していたので
ホッとしました
これからは分からないけれども笑い泣き
送られてきたお写真


ちょうど娘の発達の指摘から1ヶ月少し
いまだに色々な
本、インターネット、論文、先生等専門家、youtubeを調べても

発達障害とはいまだに
どの辺がどうと理解半ばです

年齢と発達の部分を照らし合わせると
娘には確かに凹凸があります

私は最初足りないものを
発達障害と思っていましたが
凹凸なので、めっちゃできるところもあります。

それは誰しもそうだろうと思ったりしますが、
多少凹凸が大きいのでしょう、
産まれた1人目の子なので
正直程度がわからん笑い泣き

その凹凸で後々苦労するかもしれないから
今はできないところに
まずは気づいて
補いを親として考える。

これの繰り返しをすれば良いのですかね?

けれども結局のところ
娘が自立した大人になるところを目指していて

加味できるのならば
その人生はできるだけ幸せであって欲しい
苦労しても起き上がるだけの精神も獲得して欲しい
とそこは変わらないと今も思ったりしています。