娘の発達は
自閉症スペクトグラムの
グレーの白い方にいる
という医師の言葉を

今娘に関わりのある
発達に詳しい3人にお伝えしました。

「それでも療育は
マイナスでなるものではないから」
「口調とアンケートのチョイスから
お医者さんはベテランの先生」

と三人が同じように言いました。
そして前から予約してた
自費の言葉の教室に見学に行きましたニコニコ

言葉の教室は
すごく楽しそうで
理由がアレなのですが真顔

とんでもない量のおもちゃを見ました。
20~30畳の両壁
上から下まで全部おもちゃでしたラブ

先生が言うには
これだけあっても1つもおもちゃが
ささらない子もいるとのことで、

娘には
刺さるおもちゃがたくさんあり、
ずーっと遊んでいました。

娘の言語の悩みは、
「名詞が圧倒的に多い」
「挨拶の言葉が間違っている時がある」
「問題のように聞くと答えるが、日常会話のキャッチボールにはならない」
を相談しました。

「一度間違って覚えた言葉は修正しにくい」
「覚えはよさそう、でも修正は難しそう」
「動詞が足りない」
先生は娘の様子を見ながら
色々ヒヤリングしてもらいました。

こちらの教室も
口コミでは、
面倒見が良いと皆さん書いていました。

今までも保育園も病院も
面倒見がよいと言われるところを
私は満足するのかも?
と思ったりしているので
多分大丈夫かと思いますニコニコ

ニコニコニコ
モンテッソーリ教室は
面倒見というより、
自立させるのがメインなので
また違う感じですね。

先生はずっと娘を観察していますキョロキョロ
そして色々感じたこと変わった事を
教えてくれます。

にしても、
私は私の小学生から高校生までの
思春期に関わる子を見てますが、

幼児に関わる
モンテッソーリ教室の先生、
お医者さん、言語聴覚士さん
みんな娘の動作を見るときの目が同じように、
観察するぞ
というプロの目になります。

それは独特の集中した視線で
それを見るたび、
あぁ私の職種とは
違うんだなぁと思います。

夫の会社が徒歩圏内にあるので、
一緒に時々ランチを食べに行くようになりました。盛りだくさんなランチでした。