よほど思い詰めていたのだと思います。



発達外来の初診日にちを
間違えてました





朝、病院まで行っても閉まっていて、
定休日!?

予約は全て電話の自動音声なので、
その場で電話確認したら来週やった





こんな予約して日にち間違える系の
ミスは就活で一回やらかした以来、、、
朝9時にド都会に娘と二人、、、
ド都会をベビーカー押しながら
30分ぐるぐる歩いて、
「何とかしなければ、
とにかく誰かに娘を診てもらわないと
来週まで悩み続けないといけないのは
苦痛すぎる、、」と思いました。
大阪市のこども発達支援センターに連絡し、
面談できないか聞きました。
発達の検査は3か月待ち
面談もあるが予約はかなり先まで埋まってる
と言われました

それでは引き下がれないので、
何か、、、情報を下さい、、、
と食い下がりましたら
「区の子育て相談室があります」
と言われました。
発達に特化してないですが、
面談で育児を色々相談できるということで、
早速電話しました

色々事情を話すと、
「今日面談できます、資格はないけれど、発達を見てアドバイスはできます」と言っていただきました。
そこから、
私設でしている発達相談室を何件か連絡を取り、
やはり予約が先まで埋まっていることを知りました。
市の子育て相談室の方は大変親切で
病院に持って行くはずだった資料に目を通し、
娘の遊び具合、やり取りをして、
私の聞き取りをして
一時間ちょっとの後に娘の様子について、
「今は言語じゃないですね、充分話せてる。
気になるのはソーシャルスキルの方」
とおっしゃいました。
初耳、ソーシャルスキル

要するに前にモンテッソーリ教室で指摘された
受信行動と同様の話で、
相手とのコミュニケーション、
やり取りが充分に成立していない、
意図をくみ取って行動できていない旨を
指摘されました。
後々保育園で困らないように、
療育等をやんわり勧められました。
「受ける気でいます、もう見学も始めてます、
時間かかるなら、受給者証なくても行ける東京の教室を見つけたので夏休み行こうか検討中なんです」
と言うと、
家から10分の受給者証なしで行ける
私設のことばの教室的なところを紹介していただけました。
いくら探してもなかったのにあった

もし受給者証おりた時の、
療育なら
娘に適していると思いますと
ソーシャルスキルと言語聴覚士が在中の教室も
教えてもらいました。



ソーシャルスキル向上のため大事なのは、
カードでなく、
おままごとのやり取り
だそうで、
家に帰ってからココナラの言語聴覚士さんに
聞きましたら、
おままごとでも
リンゴの模型をリンゴとしてでなく
三角の赤い積み木をリンゴに見立てられるか、
たくさんのおはじきをご飯と見立てられるかが
難易度の高いおままごとだそうで
あと、
机を一緒に持って運ぶ
タオルを一緒持ってに運ぶ
椅子に座って待てる
電話ごっこ
大人と交互に積み木をする
も2歳から3歳にかけて
できる同様の能力だそうです。
難易度の高いおままごと
おままごと界にそんな
難易度の差があるなんて

実は動物と車の置き場になっていたので、
おままごとキッチンを捨てようかと思ってましたが、ここを充実させよう、、

と思いました。