娘は月曜日に軽い咳をして
熱があり37.5度くらいでした。

火曜日午前に病院に行きましたが、
のどからの熱との診断でした。
午後には、40.3度まで上がり、
熱性けいれんを起こして
泡を口からだして震えて、
救急搬送してもらいました。

血液検査してもらいましたが、
ウィルスとは反応が出ず
やはりのどからの熱が出たとのことで退院

水曜日ずっと38度後半の熱が続き
解熱剤が切れて病院に、
熱が高過ぎでもう一回病院に行きましたら
「RSウィルス」
と診断が出ました。

木曜日ようやく解熱剤なしで
37度台になりました真顔

良かったえーんえーんえーん

ニコニコニコ
火曜日昼寝してた娘は、
突然大声で泣いて起きて、
その声がいつもと違い、
熱を測ると40度超え。
慌てて、救急相談窓口に電話しました。
その時は熱を下げる方法を聞きました。
電話を切り、娘も泣き止んで
夫に「解熱剤が効かない」と電話して、

ベッドに戻ると、
すぐに娘のけいれんが始まり、
口から泡を出して震えていたので
119番して、救急車を呼んでもらいました。

・娘に声が聞こえるからお母さん慌てないで
・顔を横向きにしてのどが詰まる窒息を防いで
・5分で到着します

と言われました。

すぐに、母子手帳、保険証、朝処方された薬、
オムツ、お尻ふき、飲み物、着替え、タオル
入院になって1日は大丈夫なものをカバンに詰めて

ここでおもちゃ、絵本は
思い付きませんでしたがあれば良かった真顔
(検査待ちは時間かかるので)

救急隊の人が来て、
熱、時間、けいれんの時間を聞かれ、
救急車で今度引っ越しするマンションから
3分の大きな病院へ
(たまたまですが、小児救急があるらしい)
あとは、夫が近所の義理両親の会社を間借りして
在宅勤務してたのですぐ戻って来たのも
良かった。

今は大阪は救急車が来にくいよう?ですが、
時間帯も昼だからか、
すぐに来てもらえたのも良かったです。

娘はかなり終始機嫌が悪く、
とにかく怒ってました真顔
怒り泣く元気あるならヨシだそうです。

ニコニコニコ
けれど退院しても熱は下がらず、
解熱剤も体温が高過ぎると効かず、
熱を計るたび、40度、39.8度、40度と
本当に心配でしたえーんえーんえーん

RSウィルスは
感染力の高いウィルスで
2歳までの子は100%かかるそうです。
そのうち、30%の子が高熱、呼吸器疾患になるようです。うがい、消毒が予防策です。
ゴールデンウィーク明けのヤフーニュースに
流行している記事を見つけました。

熱性けいれんは
38.5度以上の発熱でなることがあり、
およそ10%の子がなるそうで、
2回以上続く子はさらにその50%だそうです。

病児保育のシッターさんを登録、
派遣してもらい数日は対応する予定です真顔

本当に救急隊の人や、病児保育のシッターさんや、お医者さんや看護師さんも
今世の中は大変なのに、
娘の危機に親は何にもできず
ありがたい、、、と思いました。