先週のNTの厚みの指摘が不安なまま
週末を過ごしてましたえーん


調べるからだと言われるとそれまでですが、
10週から13週に
我が子と同じくらいの厚みを指摘され、
予後が悪くなった人のブログを読んでました。
そうでない人も
確定検査に進んでいる人が多いように感じます。


色々考えて
もし障害があっても環境をできるだけ整えるから
とにかく無事産まれて欲しいと願う訳ですが、
生命自体が続かない場合もあるようで
今はそうなるのが一番怖いと思っています。


前の子1人、双子の片方1人いなくなり
また1人いなくなるなんて考えると
昨日はもう考えすぎ限界でガーン
土曜日も日曜日も働いてたし
月曜日は精神的にダウンチーンチーンチーン
仕事を半分休み
不育症の診察を1日早めてもらい
再エコーしてもらいました。


最初エコーをしてくれる人に
大学病院でむくみの指摘を受けたというと、
えっ2.9mm!むくみあるかな?羊膜の間違いじゃない?
という感じでしたが、
経腹エコーで2.7mmと
前よりは少し薄く確認できました。


「まぁ今の時期むくみが出るといえば出るからね。出る時はもっと見えるから。まぁこう指摘されたし胎児ドッグする?」
と先生の言葉。
「胎児ドッグはしたいのですが、
今のところ確定検査はしないつもりです」
と伝えました。


12週から13週半ばまでが検査の最適の時期で、
クリスマスに検査となりました。


経腹エコーの我が子
動いているのを初めて見ましたびっくりびっくりびっくり
めっちゃ激しく動いていました。
羊膜変形するほど
足蹴にしたりパンチしたりしてました。
羊膜破れないんかな…


義母が言うには、
夫兄弟はお腹の中で見せた気性通りに
出産後育ったそう。


夫に言うと、
「その動きは僕が産まれる前から今まで一度もした事ない動きやね。」と


えっ私寄りなのか真顔
確かに小学生の時、男子を何度か蹴ったな…
といらん事思い出してしまいました。